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赤と白のカラーリングがらしさを演出するHonda×CASIO限定ウォッチ

&GP / 2018年9月25日 12時0分

赤と白のカラーリングがらしさを演出するHonda×CASIO限定ウォッチ

赤と白のカラーリングがらしさを演出するHonda×CASIO限定ウォッチ

F1からインディカー、そしてMotoGPまで、四輪二輪問わず世界中のレーシングシーンで活躍を続けるホンダ。それらホンダのモータースポーツ活動を“Honda Racing”と呼びます。このHonda Racingとカシオの高機能ウォッチブランド“EDIFICE(エディフィス)”がコラボ! 実はこれらふたつのブランドは、ひょんなところでつながりがあるんです。

カシオはEDIFICEブランドで、2016年からF1チーム「Scuderia Toro Rosso(スクーデリア・トロ・ロッソ)」のオフィシャルパートナーとしてサポートを続けています。そしてトロ・ロッソは、2018年からエンジンサプライヤーがホンダになりました。そう、EDIFICEとHonda Racingはトロ・ロッソでつながっていたのです。

このつながりから生まれたのが、限定ウォッチ「EQS-800HR」(2万8000円/税別)。高度な技術を追い求めるブランド同士だからこそ実現した、そしてホンダらしさがふんだんに詰め込まれた、高機能ウォッチに仕上がっています。

コラボモデルのベースとなるのはEDIFICEのソーラーウォッチ「EQS-800」。10気圧防水やバッテリーインジケーター表示機能など、価格から考えるとコスパの高い1本です。

このベースモデルを、Honda Racingのイメージカラーである赤と白に変更。フェイスには各所にアクセントとして赤を使用し、さらにレザーバンドを表を白、裏を赤にして、インパクトのある色合いに。さらに遊環(余ったバンドを止める環)とケース裏にはホンダのロゴを刻印。特にケース裏のEDIFICEとHONDAが並んだ刻印は、レア度高し!

カーボンを使った文字盤と、フェイス内に配置されたストップウォッチ用の秒針、分針、24時間計が、まるでコックピットのような雰囲気を醸し出し、中央下に位置する分針内には、ソーラーバッテリーの充電度合いが分かるバッテリーインジケーターも備えます。

またパッケージは専用のものが用意され、ホンダF1第1期に活躍したマシン「RA301」の初出走年である1968年から半世紀を迎えたことを記念するカードも同梱。ホンダファンやモータースポーツファンには嬉しい内容のこの限定ウォッチは10月発売です。

>> CASIO「EQS-800HR-1AJF」

 

(文/&GP編集部)

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