美味しく食べて健康に!ヘルスケア調理家電9選【新発想キッチン家電】

&GP / 2018年10月3日 19時0分

写真

美味しく食べて健康に!ヘルスケア調理家電9選【新発想キッチン家電】

いかに家事を楽にするかという主婦向きの発想だけではなく、食卓をより楽しく、料理すること自体を楽しむ調理家電が続々と登場! 週末やホームパーティ需要だった卓上調理器も、家族参加型のふだんの晩ごはんに大活躍。ほか、男の実験魂をくすぐる低温調理器やヘルシー家電など、今注目の調理アイテムを一挙ご紹介。今回はヘルスケア調理家電だ。

美味しく食べて健康になりたい!ヘルスケア調理家電

健康志向の昨今、外食ばかりの不摂生な生活から自宅でヘルシーな食事にシフトしたいと思うけれど、家事に手間はかけられない…。そんな人に朗報な、我慢をせずに手軽な健康料理が楽しめる最新家電をご紹介!

<大流行の糖質制限を手軽に>

■ライザップと提携!食物繊維たっぷり低糖質ご飯

タイガー
「とらひめ調理器 JPE-A10Z」(実勢価格:4万8000円前後)

炊くとご飯のようになる加工食品「とらひめ」と、とらひめ専用メニューを搭載した炊飯器。白米に比べ、糖質は約47%、カロリーは約50%ダウン。通常の白米を炊くコースもある。

▲タピオカなどで作った「とらひめ」と水を加えて炊くだけ。炊き上がりに仕上げ粉をかけて蒸らすと、ご飯に近い粘りが楽しめる

■いつものお米を炊くだけで約33%の糖質をカット

サンコー
「糖質カット炊飯器 LCARBRCK」(2万9800円)

お米と水を加熱したときに、糖質が溶け出た煮汁を自動排出。蒸す用の水が自動注水されてご飯を炊き上げる仕組み。通常の白米に比べ、約33%の糖質をカット。ゆるい糖質制限に。

▲使い方も通常の炊飯器と同じ。研いだお米と水を釜に入れ、ボタンを押すだけ。途中で水を入れるなどの作業も必要なし

<健康志向のドリンクメーカー>

■舌触り滑らかで後片付けもラクラク

ヒューロム
「スロージューサーアドバンスド100」(実勢価格:4万9000円前後)

手軽に野菜の栄養を摂取できるジューサーが進化して登場。スクリューと2種のフィルターで搾汁する「分離搾汁方式」を新採用。従来品に比べ食材が詰まりにくく、洗浄が大幅に簡略化。

▲熱やストレスを与えず、食材に含まれる水分を最後の一滴まで搾りきるため、食材が持つ風味や栄養をキープ

■デカフェも美味に淹れられる全自動コーヒーメーカー

パナソニック
「沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57」(実勢価格:2万5700円前後)

豆の挽きから抽出、ミルの洗浄まで全自動でできるコーヒーメーカー。水道水のカルキやカビ臭などを自動で除去する活性炭フィルター搭載で、コーヒーをまろやかな味わいに仕上げる。

▲2つのフィルター搭載で、「粗挽き」「中細挽き」と豆を挽き分ける。カフェインレスのデカフェ豆にも対応したコースを搭載

 

<無水調理で栄養を逃さない>

■食材本来のうまみが残るから余分な塩分や油分も不要

シャープ
「ヘルシオホットクック KN-HW16D」(実勢価格:5万1400円前後)

朝、材料をセットするだけで晩ごはんには熱々の料理が食べられる全自動調理家電の小サイズ(1.6L)が進化。かき混ぜや火加減も全自動で、野菜のうまみや栄養を逃さず調理。

▲無線LAN経由でカロリーが検索できるから、低カロリーメニューなど、新しい料理にどんどんチャレンジできる

■鋳物ホーロー鍋を手軽な家電として楽しむ

バーミキュラ
「バーミキュラ ライスポットミニ」(実勢価格:7万円前後)

高気密の鋳物ホーロー鍋と、理想の火加減を実現する専用ポットヒーターを組み合わせた炊飯器にミニサイズが登場。極上のご飯はもちろん無水調理、ロースト、低温調理まで楽しめる。

▲フタと鍋本体の密閉性が非常に高く、水を一切加えない無水調理が可能。30~95℃まで1℃刻みで温度設定できる

 

<加工食品も手作りで安心美味しい>

■低糖質アイスや豆乳スープなどひんやりヘルシー料理に

ハイアール
「フリージング・クッカー JL-ICM720A アイスデリ プラス」(実勢価格:1万1000円前後)

アイスから冷製スープまで6段階の仕上がりが選べるアイスメーカー。ポット自体が冷え、作動中は回転ブレードがかくはんし続けるので、仕上がりがまろやか。

▲材料を入れてスイッチを押すだけと操作は簡単。ポン酢ジュレや梅酒シャーベットなど大人好みの料理も作れる

■腸内細菌や免疫力UPの発酵食品を毎日手作り

YAMAZEN
「発酵食メーカー 発酵美人 YXA-100」(実勢価格:3700円前後)

食材を入れてセットするだけ、簡単操作の発酵食メーカー。温度設定は25~65℃。1~48時間までタイマー設定できるから、納豆や麹作りにもチャレンジできる。

▲便利な小分け容器が付属。一度に4個の容器を入れられるので、同じ菌であれば4種の食品が同時に作れる優れもの

 

<野菜をたっぷり食べるならベジタブルスライサー>

■大量の野菜もスピーディにラクラクカット

フィリップス
「マルチチョッパー」(実勢価格:1万1750円前後)

食材の水分がより多く残る野菜用のブレードでみずみずしさと栄養をキープ。冷凍フルーツなどフローズンフード用とフードプロセッサー用のブレードも付属。

▲毎分約1,500回転するブレード(刃)が刻み、特殊な形状のバスケット(穴)から落ちる構造で野菜のサイズが均一に

 

■糖質カット昨日で無理のないダイエット

ご飯やスイーツなど魅力的な食べ物を我慢しなければいけない糖質制限。効果は絶大だが、やっぱり毎日ご飯が食べたい…という人に向け、とうとう家電にも糖質カット機能が登場!

「お米の糖質(=うまみ成分)をカットして炊くサンコー、米粒に似たご飯もどきの食材を炊くタイガー。どちらもお米の美味しさを追求したものではないので、糖尿病や食べるのを我慢できない肥満児童など、強制的かつ無意識にダイエットする必要にかられた家庭向きの家電かもしれません。白飯ではなく、親子丼やカツ丼でうまみを補うか、チャーハンなどスパイシーな味付けにすると美味しく食べられますよ」(戸井田さん)

さらに今年の注目は無水調理をはじめとする “手作り家電” がキーワードだ。

「同時に数種類作れる発酵メーカーやフリージングクッカーなど、市販品を自宅で手作りする家電は “食材を自分で選べる” のが大きなメリット。クリーンな水や有機野菜を使う、砂糖や油脂分を減らすなど、料理に何が入っているか把握できる安心感も大きい。また、ライスポッドなど一大ブームを起こした無水調理電気鍋の小容量タイプが相次いでリリース。食材の栄養をキープし、手間を省いて自由な時間を産む“時産家電”が、忙しい共働き家庭を心身ともに支えてくれます」

 

>> 新発想キッチン家電

(取材・文/嶺月香里)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング