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デヴィッド・リンチの描いたスピーカーで部屋をアバンギャルドに!

&GP / 2018年10月15日 20時0分

デヴィッド・リンチの描いたスピーカーで部屋をアバンギャルドに!

デヴィッド・リンチの描いたスピーカーで部屋をアバンギャルドに!

世界的なラグジュアリーライフスタイルブランド「バング&オルフセン」から、あのデヴィッド・リンチとコラボレーションをしたコレクションが発売される。映画監督としてだけでなく、アーティストとしても活躍するデヴィッド・リンチのアート作品があしらわれたスピーカーだ。

▲「BEOPLAY M5」

このコラボはニューヨークのMoMA Design Storeで行われるポップアップにちなんだもので、現地で展示もされるほか、一部は東京のMoMA Design Storeでも販売される。販売されるのは、「BEOPLAY M5」(9万円/税別)と「BEOPLAY P2」(2万5250円/税別)。

▲「BEOPLAY P2」

「BEOPLAY M5」は、360度全方位にBang&Olufsenサウンドを楽しめ、さまざまな部屋のスペースにシームレスに対応するワイヤレススピーカー。「BEOPLAY P2」は自由に持ち運びでき、リッチで力強いサウンドと、タップやシェイクで操作できるスマートコネクト機能を持つスピーカーだ。

いずれも“War Between the Shapes”シリーズのアート作品をあしらっている。デヴィッド・リンチのサインは、「BEOPLAY M5」は上部にレーザーで刻印され、「BEOPLAY P2」は裏面にプリントされている。

東京のMoMA Design Storeでは10月11日から、バング&オルフセンの二子玉川店と梅田店、TSUTAYA TOKYO ROPPONNGIにて11月半ばから取扱い予定。アーティスティックなリンチ流スピーカーで、リッチなサウンドを楽しみつつ空間を彩ってはどうだろうか?

>> バング&オルフセン

 

(文/&GP編集部)

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