ミルスペックでモデルが増えた新型Galaxy Watchの実力とは？

スマートフォンと共に、次々と登場しているのがスマートウォッチ。着けているだけで日々の生活をサポートしてくれる便利なアイテムですよね。SAMSUNG（サムスン）から大容量バッテリーを搭載した新型スマートウォッチ「Galaxy Watch」が登場しました。その実力やいかに。

▲「Galaxy Watch」（ミッドナイトブラック）

「Galaxy Watch」はスマートウォッチのメカメカしさをまったく感じさせない丸型で、見た目はアナログ腕時計さながら。高級感のあるデザインはオンオフ問わず使えます。 サイズは46mmと42mmで、カラーは46mmがシルバー、42mmがミッドナイトブラックとローズゴールドの全3色を展開。

先進的なトラッキング機能も充実しており、中でも注目なのが新たに搭載されたストレス・睡眠マネージメント機能。ユーザーの心拍数などを追跡計測し、高いストレスを検出した際、リラックスできる呼吸法を提供してくれます。さらに、ウォーキングやサイクリングなど最大6つのエクササイズを自動検出し、ガイドしてくれるので、自分専属のパーソナルトレーナーがいるような体験ができます。

▲「Galaxy Watch」（ローズゴールド）

本体は5ATM防水に対応しており、米国軍用規格をクリアしたミルスペックで、キズに強いゴリラガラスを採用。普段使いだけでなく、過酷な環境下での使用もOK。ハイパフォーマンスなバッテリーにより、1回のフル充電で46mmモデルは最大168時間、42mmモデルは最大120時間の使用が可能。1日中使っても電池切れの心配がありません。

▲「Galaxy Watch」（シルバー）

豊富なアプリと連動すれば、より選択肢が広がり、ユーザーひとりひとりにぴったりなカスタマイズができるのもポイント。これがあれば、日常生活からワークアウトなど幅広く使える信頼できる相棒になりそうです。

>> SAMSUNG「Galaxy Watch」

 

（文／＆GP編集部）