精密機器を腕に巻く!お手頃価格が魅力の機械式腕時計5本

&GP / 2018年10月21日 15時0分

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精密機器を腕に巻く!お手頃価格が魅力の機械式腕時計5本

常にスマホを手にするようになり、時間の確認もスマホで済ませる時代になりました。そのため普段時計を着けないという人も増えています。そんな時代にあっても、なぜか不思議な魅力を持っているのも腕時計だったりします。

その魅力のひとつが、精密機器だということかもしれません。特に機械式腕時計は、小さな本体の中に極小の歯車がいくつも組み合わされ、正確に時を刻む。クオーツが誕生するもっと前から存在する、人類の叡智を注ぎ込んだともいえるこの複雑精緻な機構には、男ゴコロをくすぐる大きな魅力があります。

上を見ればキリがない機械式腕時計の世界ですが、ちょっと頑張れば手の届くモデルも数多くあります。そんな手頃だけど、腕に巻くことが悦びとなる機械式腕時計をご紹介しましょう。どれもシースルーバックを採用しているので、裏を見れば小さな小さな部品がちょっとずつ動いて時を“刻む”様子を楽しめますよ。

■ドイツ製機械式パイロットウォッチ

ドイツのパイロットウォッチブランド、STOVA(ストーヴァ)の新作「Flieger Verus 40(フリーガー ウェールス40)」(10万円/税別)は、バー&アラビアインデックスに太い針と、視認性の高さがいかにもパイロットウォッチらしい1本です。実はこれも機械式。シンプルな文字盤の裏で、懸命に動き続けるパーツたちは、裏を返せば見られます。

>> 削ぎ落とされたデザインに宿るパイロットウオッチらしい機能美

 

■老舗ブランドが作るお手頃価格の機械式スイスウォッチ

スイスアーミーナイフブランドとして生まれたスイスのWENGER(ウェンガー)。残念ながらナイフは、現在グループブランドとなった同じくスイスのビクトリノックスに統一されましたが、現在は腕時計ブランドとして数々のモデルを送り出しています。そんなWENGERが創業125周年を記念して作ったのが、ブランド初の機械式自動巻きの「Attitude Heritage Automatic」(5万1000円~5万6000円/税別)。お手頃価格ながら、スイス、そしてWENGERらしい質実剛健さを持つ1本です。

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■名ムーブメントを常に見られるスケルトン文字盤

1951年の創業以来、一貫して機械式腕時計を作り続けてきた日本が誇る腕時計ブランド、オリエントスター。この秋の新作「スリムスケルトン」(15万円~15万5000円/税別)は、同社が誇る“46系F7”と呼ばれるムーブメントを進化させた“46系F7-50”を搭載した本気度高めなシリーズです。さらにラグジュアリー感のある文字盤は一部がスケルトンになっていて、着けていても機械部分が見られるのも魅力です。

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■スイスアーミーナイフのDNAが宿る

スイスアーミーナイフで世界的に有名なビクトリノックス。その腕時計ラインのフラッグシップである「I.N.O.X.コレクション」のラインナップに、待望の機械式「I.N.O.Xメカニカル」(10万5000円/税別)が加わりました。最近では珍しい43mmの大きめケースは、鍛造仕上げの強化ステンレススチール。その中には、スイス製の自動巻き機械式ムーブメントが収められています。もちろんシースルーバックなので、その動きもしっかりと確認できますよ。

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■復刻らしいヴィンテージ感が魅力

創業150年以上となるスイスの老舗時計ブランドTISSOT(ティソ)。ロゴにスイス国旗を入れることを許された数少ないブランドのひとつでもあります。そんな長い歴史を持つTISSOTだからこそ生まれたのが、1943年に登場したモデルの復刻版ともいえる「Tissot Heritage 2018(ティソ ヘリテージ)」(11万8800円)です。スモールセコンドが配置された文字盤には、昔のロゴやレトロなアラビアインデックスなど刻まれ、醸し出す雰囲気はまさにヴィンテージ。こだわり満載の1本に仕上げられています。

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(文/&GP編集部)

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