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キャンプにライブにシーンさまざま!防水・防曇の双眼鏡が便利そう

&GP / 2018年11月3日 21時0分

キャンプにライブにシーンさまざま!防水・防曇の双眼鏡が便利そう

キャンプにライブにシーンさまざま!防水・防曇の双眼鏡が便利そう

バードウォッチングやスポーツ観戦、ライブやフェスなどを楽しむ際に欠かせないのが双眼鏡です。拡大倍率はもちろん、視界の明るさやシャープ度など、スペックの善し悪しが“見やすさ”にそのまま反映されるだけに、品定めは慎重に行いたいですよね。オリンパスが11月下旬より発売を開始する「8×42 PRO」「10×42 PRO」(ともにオープン価格)は、明るくクリアで快適な見やすさを備えたハイエンド双眼鏡です。

▲「8×42 PRO」

「8×42 PRO」「10×42 PRO」は、最大透過率94%の明るい視界を実現し、さらにゴーストやフレアの発生を抑える複数のコーティング技術、位相のズレや色の滲みを抑えるEDレンズを採用するなど、細部までシャープに見える高い光学性能を備えています。また、ピントは1.5mから合うため、足元の草花や昆虫など“より近くのものを大きく見る”ことも可能なので、遠方のものを観察・観賞するだけに留まらず、幅広く使うえます。

本体内部は窒素ガスが充填されているため、気温差が大きい場所でもレンズ内の“曇り”が発生しにくく、また水深1mに5分間浸かっても内部に水が浸入しない防水性を搭載。天候や気温の変化が激しい山での自然観察や過酷な条件下でも安心です。

持ちやすさと操作のしやすさを両立させ、眼鏡をかけたままでも快適な使用が可能。視度補正やレンズ一体型で紛失の心配がないレンズキャップ、一眼カメラ用のストラップも取り付けられるなど、随所に扱いやすさを向上させる配慮が施されているのも嬉しいポイントといえるでしょう。

▲「10×42 PRO」

本体サイズは長さ140mm(収納時)×幅131mm(眼幅最大時)×厚さ53mm(眼幅最大時)で、重さは「8×42 PRO」が670g、「10×42 PRO」が665gです。専用ケースとストラップ、対物&対眼レンズキャップが付属します。

一台あれば季節やシーンを問わず使えるハイエンド双眼鏡。キャンプや紅葉狩りなど、相性抜群の山系アクティビティで持参すれば、いつもと違った風景を楽しめそうですね。

>> オリンパス「8×42 PRO」「10×42 PRO」

 

(文/&GP編集部)

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