仕事の効率を上げたい？それなら椅子から見直してみては？

デスクに向かってずっと企画書とにらめっこ。だんだん肩や腰が凝り固まってきますよね。だからこそオフィスチェアにはこだわりたいもの。イナバインターナショナルからお目見えしたチェアなら、集中しやすい構造なので、仕事がサクサク進みますよ。

オフィスチェア「Swin」（6万7000円～）は、一見シンプルなチェアに見えますが、 世界的な工業デザイナーである奥山清行氏とコラボしたスペシャルチェア。ポイントは長時間チェアに座っていても体を動かしやすい設計になっているところ。体の動きに追従して椅子の座と背のポジションが変化する「スウィング機能」を備えているので、キーボードに向かった姿勢からぐぐっと背を伸ばして後傾姿勢になる時もスムーズです。

▲入れ子構造になっているので移動もラクラク

座と背のポジションが変化するってことは座り心地は大丈夫？と思うかもしれませんがご安心を。安定感と適度な摩擦があり、しっかり座れます。

▲タスクタイプ  ホワイトフレーム

▲タスクタイプ　ブラックフレーム

「スウィング機能」で適度に体を動かすことで、集中の度合いを示す指標である脳血流値がUPするんだとか！デスクに向かっている時はぐぐっと集中することができ、さらに会議など話し合いの場では前のめりな姿勢によって発言が増えるそう。

▲ミーティングタイプ ホワイトフレーム

▲ミーティングタイプ ブラックタイプ

ミーティングタイプは6万7000円、タスクタイプは7万8600円。カラバリの豊富さも必見!　　オフィスに各色備えれば華やかな雰囲気になりそうです。

>> イナバインターナショナル

 

（文／＆GP編集部）