24時間使えるウエアラブルがあれば、コンディショニングは万全！

外気の冷たさが気持ちよく感じられるこれからの季節、ランナーにとってはまさにシーズン到来！　レースを目指したコンディショニングに余念のない人は、ひとつ持っておきたいのがフィットネス系のウエアラブル。そろそろ本格的なデバイスがほしい、と考えているのならば、Fitbit Chargeシリーズの新作「Fitbit Charge 3（フィットビット チャージ スリー）」（2万1470円〜2万3630円）はいかがでしょうか？　フィットネス系ウエアラブルとして世界的な人気を誇るスポーツトラッカー、日本国内では11月6日より発売中の最新モデルです。

運動を動機として選ぶなら、第一に考えたいのがフィットネスサポート機能。「Fitbit Charge 3」は、同社ならではの高精度センサーを搭載。ランニング、バイク、スイム、ヨガ、サーキットトレーニングなど15種類以上のエクササイズメニュー搭載で、あなたの健康をしっかりとサポートしてくれます。水深50mまでの耐水性能搭載で、プールでのアクティビティや装着したままでのシャワーもOK、スマホのGPSと連動させれば走行中のペースと距離をチェックすることも可能です。

 

▲「Fitbit Charge 3 ブラック／グラファイト アルミニウム トラッカー」（2万1470円）

さらに最新の心拍数センサーとアルゴリズムが、1日24時間を通じての心拍数と消費カロリーを測定。心拍数の状態をリアルタイムで把握できるので日頃の健康状態の把握はもちろん、ワークアウトの効果を最大に高められます。

加えて日常的な睡眠の質も、自動で記録。睡眠の深さやレム睡眠の長さを自動で測定してくれるので、意識的に睡眠のクオリティを高めることが可能。また女性特有の体調管理にも対応、Fitbitアプリを使ってきめ細やかに記録し管理できるようになっています。

▲「Fitbit Charge 3 スペシャルエディション ラベンダー ウーブンベルト／ローズゴールド アルミニウム トラッカー」（2万3630円）

もちろんウエアラブルデバイスとしての基本機能も充実。メッセージや通話着信、スケジュールのリマインドなども行ってくれます。最長7日間持続するロングバッテリー対応で、毎日24時間使っても安心です。

スタンダードモデルは、グラファイトのアルミケース採用のブラック、ローズゴールドのアルミケース採用のブルーグレーの2色展開。また「Fitbit Charge 3スペシャルエディション」（2万3630円）として、ライフスタイルに合わせてて付け替えられるベルトを同梱したモデルも同時発売されています。

>> Fitbit「Fitbit Charge 3」

 

（文／&GP編集部）