手帳は紙で！でもスマホでも管理したい！その希望叶えられますよ

どんな時でも素早くメモを取れる手帳は、ビジネスマンにとって今も昔も変わらず、欠かすことができない重要なアイテムです。今や、この手帳にもIoTのビッグウェーブが到達。スマホやPCと連動して、手帳をデジタル管理できるようになっているんです。

NeoLAB（ネオラボ）より発売中の「N planner 2019（エヌ・プランナー）」（2880円）は、昨年登場して大きな注目を集めた「N Planner 2018」に続く2019年度版です。紙に書いた手書きの文字をデジタル化する人気アイテム「Neo smartpen N2／M1」（別売り・1万4800円）で「N planner 2019」の紙ページに文字を書き込むと、無料専用アプリ・Neo Notesを介して直接テキストへデジタル化。その内容をスマホやPCのカレンダー機能（Google、iCal、Outlookなど）に連動・表示（転記）できます。

スケジュール管理はスマホ等でいつでも確認、でも書くのはタップで打ち込まずに手書きでささっと…という方には持って来い。また、万が一「N planner 2019」本体を紛失しても大事な予定をバックアップできる形となるため、うっかり気質の方でも安心です。

サイズはA5（145mm×208mm）で、ブラックのハードカバー仕様（ポケット付き・バンド止め）。カレンダーは1月始まり・マンスリーとウィークリーで構成され、ページを探しやすい栞も付属します。デジタルとアナログのいいところだけを併せ持ったデジアナ手帳。ビジネスマンはもちろん、普段から何かと忙しい学生さんや主婦の方にも大いに役立ってくれるアイテムとなりそうです。

>> neo.LAB

 

（文／＆GP編集部）