他の人と違うリュックがいい？それならランドセル風なリュックはいかが？

ここ最近、通勤にリュックを使っている人、よく見ますよね。でも、型がみな似ていて飽きがち。それなら、ちょっと変わったデザインのリュックを背負ってみませんか？　東京発の新鋭ブランド・ブラウデザインから新たに発売された見た目がまるでランドセルのようなデザインのバックパックです。

 

「ハードシェルリュック」（4万5000円／税別）は、イタリアンレザーを革張りし、美しいフォルムのハードシェルタイプのバックパック。目を引くデザインだけでなく、機能性にも優れているんです。バッグのフロント部分の上下はスナップボタンで留められたフラップドアにより、出し入れが簡単。フラップの内側にはバンドを使えばスマホやケーブル類をまとめておおけます。

メインスペースは180度に開けるから、リュック内へのアクセスもよく、荷物を多めに入れるときも便利。ハードシェルの内側には3つのファスナー付きポケットを、背面側はノートPCとA4ファイルなどサイズ違いのポケットも装備しています。

▲無地モデル

レザーの弱点である雨などが急に降ってきても背面のポケットに収納できる付属のレインカバーを使えば濡れる心配もなし。独立した幅広のショルダーストラップにより、スーツなどを着ていても腕が通しやすく肩への食い込みを軽減されているのもポイント。

▲英字プリントモデル

高さ45cm×横幅31.5cm×マチ14 cmと使いやすいサイズで、カラーはブラック・ブラウン・ホワイトの3色に、無地と英字プリントの2モデル。小学生時代に背負っていたランドセルが、デザインと機能性が進化して生まれ変わったハードシェルリュックならビジネスにも使えて重宝しそうです。

>> ガジェットジャパン「ハードシェルリュック」

 

（文／＆GP編集部）