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ケーブル複数持ちは時代遅れ?Lightningケーブルで充電できるワイヤレスイヤホン登場

&GP / 2018年12月1日 22時0分

ケーブル複数持ちは時代遅れ?Lightningケーブルで充電できるワイヤレスイヤホン登場

ケーブル複数持ちは時代遅れ?Lightningケーブルで充電できるワイヤレスイヤホン登場

音楽を愛するiPhoneユーザーの皆さん、ワイヤレスイヤホンは必須アイテムだとしても、その充電ケーブルを持ち歩くとなると少々かさばると思いませんか? そんなちょっとした不便を解消するのが、iPhoneのLightningケーブルで充電できるワイヤレスイヤホン「earon ERH-100」です。

スマホとその充電ケーブル、そしてワイヤレスイヤホンとその充電ケーブルなどを持ち歩くとなると、カバンの中はぐちゃぐちゃ。ケーブル同士が絡まってしまったりして、かなりストレスが溜まりますよね。そこで誕生したのがアドバンスの「earon ERH-100」。iPhone用のLightningケーブルで充電できるので、ケーブルを複数持つわずらわしさからも解放されます。

▲ヘッド部分にマグネットが内蔵、使用していない時には首にかけられる

完全ワイヤレス型ではなく左右のイヤホンのみがケーブルでつながっているため、片方を落としたりする心配もありません。また、左右のヘッド部にはマグネットを内蔵し、使わないときはくっつけて首にかけておけるのも使い勝手のいい点です。

ワイヤレスながら、AACに対応しているため、重低音を重視したクリアで高音質なサウンドを再生。さらに、動画再生の際のタイムラグもほとんどなく、ストレスフリーで使えます。通信距離は約10m。約2時間の充電時間で約6時間再生が可能です。

このワイヤレスイヤホン本体に、イヤーピース(S/M/L)、イヤーフック(S/M/L)が付属。iPhoneユーザーはゲットしておいて損はなさそうです。

>> アドバンス「earon ERH-100」

 

(文/&GP編集部)

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