GPS、心拍計がONでも約2週間稼働！スタミナ自慢のスマートウォッチ

スマートウォッチと相性がよいのがヘルスケア。睡眠の状態や心拍数など、継続して計測することで健康維持につながります。継続計測するならばバッテリーの持ちが気になるところですが、なんと2週間近くバッテリーが持つタイプが登場しました。

ファーウェイ・ジャパンから登場したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」（市場想定売価2万4880円〜／税別）。3種類のGPS、心拍モニター、気圧コンパス、スマート通知、そして睡眠トラッキング機能を備え、ヘルスケアからアウトドアアクティビティまで役立ちます。

そして注目したいのがそのタフっぷり。通常の使用なら30日間、ガンガン使っても2週間もバッテリーが持続するんです。毎日身に付けてこその時計、日々計測してこそのスマートウォッチだからこれは嬉しいところ！

▲ジャイロセンサーと加速度センサーによりさまざまなスポーツをサポート

もちろんその他の機能もバツグン。装着したまま泳げる5気圧防水に加え、ジャイロセンサーと加速度センサーによって水泳姿勢を自動的に識別して、ターン数・距離・ストローク数などが計測できますから、特にスイマーの皆さんは注目です。

洗練されたデザインで重さも本体のみで46gと軽いので、普段使いにもイイですよね。生活リズムが乱れがちな年末年始、スマートウォッチを装着することから始めてみませんか？

カラーはスポーツモデルのブラック（2万4480円／税別）とクラシックモデルのシルバー（2万5880円）の2色展開です。

>> ファーウェイ・ジャパン「HUAWEI WATCH GT」

 

（文／＆GP編集部）