後ろ姿のシルエットを崩さない“進化系”ウエストバッグがいい感じ！

2018年はサコッシュ人気が大爆発。おしゃれで便利な使い心地が話題を集めましたが、もうちょっといろいろ持ち歩きたい、でも手ぶらで荷物の存在は忘れてしまえるくらいシンプルなバッグが欲しい。それなら、やっぱりウエストバッグでしょ！

日本のモノづくり技術を駆使した“進化系ウエストバッグ” をご紹介します。こんなに進化しているの？と驚いてしまう仕掛けが満載です。

「SUKIMA bag（スキマバッグ）」（3万2400円〜 1月3日現在）は、10インチのタブレットPCも入るウエストバッグ。スマホやタブレット等の進化によって荷物が飛躍的に小さくなっている現在、必要なものだけを最小限にまとめて、手ぶらで自由に出かけられるように、さまざまな工夫を施して開発されました。

しかも、このウエストバッグ、特殊構造で上着の裾が入る “隙間” がつくられているので、シャツやジャケット、ダウンなどのシルエットを崩さず着られるようになっています。上着の外側にバッグ本体がくるので、まるで浮いているように見えるという、かなり斬新なデザイン。

高さと幅は10インチのタブレットPCがぴったりと収まり、厚みは500mのペットボトルが収納できるサイズ（W280×H20×D80mm）です。

バッグを付けたまま上着の着脱ができ、衣類のしわやシルエットも気になりません。1月3日現在、クラウドファンディング・Makuakeにて3万2400円から支援受付中です。

>> Makuake「SUKIMA bag（スキマバッグ）」

 

（文／＆GP編集部）