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面倒な床拭きはロボットに任せて掃除をラクしちゃおう

&GP / 2019年1月10日 21時0分

面倒な床拭きはロボットに任せて掃除をラクしちゃおう

面倒な床拭きはロボットに任せて掃除をラクしちゃおう

きれいな家で新年を迎えるべく、昨年末の大掃除ではフローリングをピカピカに磨いた、という人も多いのでは。この美しさを維持したい!と思っても、床拭き掃除って結構大変なんですよね。そこで活躍するのが、パナソニックの床拭きロボット掃除機「Rollan(ローラン)」です。

一般的なロボット掃除機では吸い取れない汚れも、この床拭きロボット掃除機なら人が拭き掃除するときと同じようにキレイに拭き取ってくれますよ。

フローリングはオシャレですが、床拭き掃除はなかなか面倒で疲れるうえ、時間もかかるのが難点。そんな床拭きを忙しい私たちに代わって行ってくれるのが床拭きロボット掃除機「Rollan」です。

「Rollan」には、人が行なう拭き掃除と同じように、きれいにするための工夫が凝らされています。

まず1つ目の特徴が、「回転式ローラー」を採用していること。専用モップを約5分半ごとに約30度回転させ、常にきれいな面で掃除します。また、「ウェットモード」にすれば定期的に水を噴射して水拭きもできます。

▲「回転式ローラー」で拭き掃除

2つ目の特徴がルート走行。壁に垂直に「コの字型」に走行するので部屋の中を効率よく掃除でき、さらに往復時には重ね拭きをするため拭き残しもありません。部屋全体を定期的に拭き掃除することはもちろん、「スポットモード」を使えば決まった範囲を縦・横にルート走行し、複数回、同じ場所を拭き掃除ができます。キッチンや玄関など、汚れが気になる場所を集中的に掃除したいときに便利なモードです。

▲スポットモードでキッチンや玄関などベタつきが気になるところを重点的に

そして3つ目の特徴が、専用モップと市販シートどちらも使えること。市販のシートはドライタイプもウェットタイプも使え、掃除後にそのまま捨てればいいので非常に手軽です(※市販シート使用時は水は使えません)。

▲専用モップと市販シート、どちらも使用可能

また、約10cmの段差や障害物を認識するセンサーを搭載し、落下やラグへの乗り上げも防止。本体側面の測距センサーで壁際を検知し、壁際3.5cmを走行します。

「Rollan」の発売予定は1月20日、予想実売価格は5万円前後。この床拭きロボット掃除機を導入すれば、フローリングはいつでもピカピカに保つことができ、床掃除のストレスも激減すること間違いなしですね。

>> パナソニック

 

(文/&GP編集部)

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