クリアかつ臨場感あふれるサウンドで自宅を映画館に

テレビも今や4Kが当たり前になりつつありますが、画質がアップしたならサウンドにもこだわりたいところ。そこでオススメなのが、難しい配線もなく省スペース、手軽にテレビを高音質化させられるサウンドバータイプのスピーカーです。

サンワダイレクトより発売されたサウンドバースピーカー「400-SP081」（1万3800円）は、4つのフルレンジスピーカー、ふたつのサブウーファーを内蔵し、Bluetooth搭載でスマホにも接続可能。コレで今日からわが家のリビングが映画館に!?

サンワダイレクトから新登場の「400-SP081」は、テレビやデスクトップパソコンなどに設置しやすいサウンドバースピーカー。 本体前面にフルレンジスピーカーを4つ、 底面下部にふたつのサブウーファーを内蔵し、サウンドバー1台で映画やゲームなどを迫力の重低音で楽しめるだけでなく、ニュースやドラマの人の声なども明瞭に聴き取れます。

低音から高音域までをバランスよく出力するフルレンジスピーカーは、ひとつ6W×4で計24W、重低音を増幅させ迫力あるサウンドにするサブウーファーはひとつ18W×2で計36W、トータルで実用最大出力60Wを実現。しかもサイズは幅約67×高さ約8.2×奥行き約10.5cmと、テレビの前に設置してもスペースを取らないスリムでコンパクトな設計です。

またシーンに応じて「ゲームモード」「シネマモード」「音楽モード」の3つのサウンドモードを搭載しているほか、使って入る機器に応じて「光デジタル入力」「3.5mmステレオミニプラグ入力」「RCAピンプラグ（赤白）入力」の3つの接続方法を選ぶことができます。

Bluetooth Ver2.1-4.2にも対応しており、スマートフォンやタブレットとワイヤレス接続してオーディオ機器として使えます。

複数の機器を接続していても、付属のリモコンでボタンひとつで切り替えられ、操作も簡単。接続状況は本体前面のLEDランプでひと目で確認できます。コスパ抜群の「400-SP081」、サウンドスピーカーデビューにピッタリです！

>> サンワダイレクト「400-SP081」

 

（文／＆GP編集部）