ヘビーデューティに使い倒せるOAKLEYのリュックがイイ感じ！

アメリカ発のスポーツブランド・OAKLEY（オークリー）より、間もなく迎える2019年春夏シーズンに向けたバックパック3種類が登場。

アイウエアのトップブランドとして知られるOAKLEYが手掛けただけあって、いずれもさまざまなニーズに応える高い機能性と使い勝手の良さを備えています。

▼「UTILITY BACKPACK」

▲「UTILITY BACKPACK」

「UTILITY BACKPACK」（1万2960円）は、メイン素材に耐久性の高いコーデュラナイロンを採用。大きく開くメインコンパートメントは内部に小物類を仕分けできるポケットを備え、背面部はノートPC類を安全に持ち運べる高クッション性の収納スペースを搭載しています。

バッグの両サイドに本体の厚みを調整できるコンプレッションベルトを配している他、強度を増したボトム部は自立性を備えており、野外での使用時や荷物取り出し時の使いやすさは抜群です。

カラーリングはRYEとBLACKOUTの2種類。サイズは幅31cm×高さ38cm×厚み18cm（容量20リットル）です。

 

▼「STREET BACKPACK」「STREET SKATE BACKPACK」

▲（左）「STREET BACKPACK」（右）「STREET SKATE BACKPACK」

「STREET BACKPACK」（8640円）は、フロント面にふたつのファスナー付きポケット、メイン収納部にノートPC類とタブレットをそれぞれ入れられるポケットを搭載。

コンプレッションベルトに加えて取り外しが可能なチェストベルトも装備し、バッグ本体の揺れや、それに伴う収納内部での “荷物の遊び” への対応もバッチリ。新色は青系のFATHOMとPETROL、黄色系のPIXEL。その他にはCORE CAMO（カモフラージュ系）とベーシックなBLACKOUTの5色展開。ポリエステル&ポリウレタン製で、サイズは幅32cm×高さ43cm×厚み16cm（容量20リットル）となっています。

「STREET SKATE BACKPACK」（1万800円）は、「STREET BACKPACK」よりも若干大きめのサイズ（幅32cm×高さ46cm×厚み21cm／容量30リットル）で、素材はポリエステル&ポリウレタンを使用。

ノートPC類とタブレットを入れられるふたつポケットを配したメイン収納部に、書類や雑誌などを収める際に役立つ薄目のコンパートメント、さらに小物類を入れられるポケットを搭載しています。

フロント面の上部と下部に配されたベルトは、その名が示すようにスケートボードの固定が可能。さまざまな用途に対応できる、高い収納性が魅力です。新色は青系のPETROLと黄色系のPIXEL。その他にはFATHOM、CORE CAMO（カモフラージュ系）とベーシックなBLACKOUTの5色展開。

アウトドアから日常使いまで、シーンを問わず使えるOAKLEYのバックパック。大事な荷物も安心して全権委任できそうですね！

>> OAKLEY

 

（文／＆GP編集部）