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「未来ボタン」と「過去ボタン」って何?200年の時を読み取るシチズン「カンパノラ」新作

&GP / 2019年2月1日 19時0分

「未来ボタン」と「過去ボタン」って何?200年の時を読み取るシチズン「カンパノラ」新作

「未来ボタン」と「過去ボタン」って何?200年の時を読み取るシチズン「カンパノラ」新作

2019年もあっという間に1月が終わり、平成最後へのカウントダウンも現実味を帯びてきました。新しい時代を迎えるにあたり、これまでを振り返り、まだ見ぬ未来へと思いを馳せる時間も、時には必要なのかもしれません。

そんな時代の節目にふさわしい、「未来ボタン」と「過去ボタン」という個性的な機能を有するシチズン時計「CAMPANOLA(カンパノラ)」をご紹介します。

2月15日に発売となる2種モデルの「カンパノラ」(AG6250-50A/38万円・AG6250-09E/36万円 各税別)は、時を愉しむための機能を、先端の技術で美しく表現したウオッチブランドです 。

▲「CAMPANOLA パーペチュアルカレンダー AG6250-50A」(38万円/税別)

2000年にデビューして以来、腕時計を単に時刻を知るだけのツールではなく、“時を愉しむ、日常を愉しむ、個性を愉しむ”をテーマに掲げ、先端技術や匠の技を活かした独創的なモデルを発表し、高い評価を得てきました。

▲「CAMPANOLA パーペチュアルカレンダー AG6250-09E」(36万円/税別)

今回発表されたトノー型ケースを採用した、独創的パーペチュアルカレンダー搭載の新作2モデルは、2時位置の「未来ボタン」と4時位置の「過去ボタン」により、西暦2000年を境に前後100年の知りたい1日を自在に呼び出せる仕様になっています。

8本の針で、200年分のカレンダー(年、月、日、曜日)と時、分、秒といったさまざまな時間軸を表示できる高機能・高品質、かつユニークなモデルとなっています。

同ケース構造の2002年モデルより縦サイズを3.2mm縮小し、複雑な3次曲面を組み合わせた一体感あるケースデザインで、腕に対しする馴染みやすさをさらに追求。

職人の手作業による最終研磨で美しさに磨きをかけた丁寧な仕上がりにもぜひご注目ください。新しい時代を迎える記念に、個性的なブランドウオッチ、いかがですか。

>> シチズン「CAMPANOLA」

 

(文/&GP編集部)

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