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カマボコテントなら快適なソロキャンプを実現できますよ!

&GP / 2019年2月14日 11時30分

カマボコテントなら快適なソロキャンプを実現できますよ!

カマボコテントなら快適なソロキャンプを実現できますよ!

ソロキャンプはひとりで心ゆくまで自然と向き合える自由気ままさが魅力。ですが、テントの設営から火起こし、料理まですべてをひとりでこなさなくてはいけないぶん、あきらめたり我慢したりすることが多々あるのも事実。

でも日頃、仕事でいろいろ耐えているんだから、プライベートくらい我慢しないで快適に過ごしたいのが大人男子の本音。

DOD(ディーオーディー)から2月に新発売された「カマボコテント ソロTC」(4万3500円/税別)は、そんなソロキャンパーの秘めたる願望を叶えてくれるソロキャンプ用テントです。

「カマボコテント ソロTC」は、ソロキャンパーのためのミニマル仕様のテント。2016年に発売以来、大人気を博している2ルーム型トンネルテント「カマボコテント」シリーズの最新モデルです。

最大の特長は、ひとつ設営するだけで寝室スペースとリビングスペースが立ち上がること。せっかく大自然の中で過ごしているのだから、窮屈な思いはしたくないと思う反面、ソロキャンプでは面倒なのでタープの設営を省略することもありますよね。でも「カマボコテント ソロTC」ならタープなしでもゆったりと、快適に過ごせます。

「カマボコテント」シリーズの他のモデルと同様、リビングスペースの壁部分をスクリーンタープのようにメッシュにすることができ、風を通し、虫の侵入も防いでくれるので、夏でも涼しく快適に過ごすせます。また、テント生地の下から風が入り込むのを軽減するスカートが付いており、冬でも暖か。

▲全ドアメッシュになり通気性確保

▲風だけ通すバックウィンドウ

インナーテントの入り口や足元にはポケットが配置されており、スマホやメガネ、寝袋の収納袋、夜道用の小型ライトなど、テント内で迷子になりがちな小物をまとめて収納できます。

本体生地にはポリエステルとコットンの混紡生地・ポリコットンを採用しており、焚き火の火の粉が当たっても穴が空きにくく、頑丈です。

▲火の粉に強いポリコットン素材

組み立ては3本のスリーブにポールを入れてペグダウンするだけのシンプル設計。ポールはすべて同じ長さなので、入れるスリーブを迷うこともありません。また寝室部分のインナーテントは、アウターテントに吊り下げる構造になっており、バックルを取り付けていればアウターテントと同時に設営を行うことが可能。一人でも効率的に設営できます。

組み立て時の外寸はW170×D450×H120cm、重さは10.3kg。初心者でも収納しやすいよう、コンプレッション機能が付いた大きめの収納バッグが付属しており、楽に収納が行え、収納サイズをW60×D25×H25cmとコンパクトに収められます。

ストイックなイメージの強いソロキャンプですが、キャンプだって十人十色、いろいろな楽しみ方があるはず。「カマボコテント ソロTC」で、“我慢しない”ソロキャンプを始めてみてはいかがでしょう?

>> DOD「カマボコテント ソロTC」

 

(文/&GP編集部)

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