鉛筆みたいな書き心地！ビジネスで使える大人の太芯シャーペン

大人になって鉛筆を使う機会はめっきり減ったけど、あのなめらかな書き心地が恋しくなること、ありませんか？

そんな人にオススメしたいのが、コクヨから発売されている「鉛筆シャープ」。鉛筆のようになめらかに書けて折れにくい「鉛筆シャープ」は、2011年の発売以来人気の太芯シャープペンシルですが、今回新たに大人仕様の「鉛筆シャープTypeMシリーズ」が登場。これならビジネスシーンにも使えます！

今回発売された「鉛筆シャープTypeMシリーズ」は、落ち着いたダークトーンのボディに金属クリップの光沢が際立つ、上質なデザインの太芯シャープペンシル。

▲「鉛筆シャープTypeM」0.7mm

ペン先は筆記時に文字が見やすいスリム形状で、安定した書き心地を実現する金属製。またグリップ先端部はしっかり握れる六角形、グリップ後ろ側はゆったり持てる円形を採用しています。

▲「鉛筆シャープTypeM」0.9mm

▲「鉛筆シャープTypeM」1.3mm

バリエーションは、金属グリップを採用したことで低重心で安定した書き心地を実現した「鉛筆シャープTypeMx」（1000円／税別）と、すべりにくくフィット感のあるラバーグリップを採用した「鉛筆シャープTypeM」（550円／税抜）の2タイプ。それぞれ0.7mm、0.9mm、1.3mmの3種類の芯径をラインアップしています。

▲「鉛筆シャープTypeMx」0.7mm

▲「鉛筆シャープTypeMx」0.9mm

▲「鉛筆シャープTypeMx」1.3mm

パソコンやタブレットといったデジタルツールがビジネスシーンに浸透する一方で、アナログの温もりや創造力が見直されつつある昨今。

いつの間にか枠にはまった考え方をするようになったな、なんて感じたら、直感的に使える太芯シャープを使ってみるのも、ひとつの方法かもしれませんよ。

>> コクヨ「鉛筆シャープ TypeMシリーズ」

 

（文／＆GP編集部）