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アディダス テレックス史上最も軽い!GORE-TEX搭載のトレランシューズ

&GP / 2019年2月21日 21時0分

アディダス テレックス史上最も軽い!GORE-TEX搭載のトレランシューズ

アディダス テレックス史上最も軽い!GORE-TEX搭載のトレランシューズ

アディダスのアウトドアスポーツレーベルであるADIDAS TERREX(アディダス テレックス)より、トレイルランニングシューズの新作、春夏モデルが発売となりました。

プロ選手からも支持を得ている「TERREX AGRAVIC SPEED(テレックス アグラヴィック スピード)」が快適性をさらに高めてアップデート。GORE-TEX搭載モデルではアディダス テレックス史上最軽量の軽さを達成! ロングトレイル向けモデルや、軽量なウィンドジャケットも合わせて登場です。

トレイルランナーの奥宮俊祐選手など、国内外のプロからの指示も得ている「TERREX AGRAVIC SPEED」が、さらなるクッション性と快適性を追求してアップデート。

▲「TERREX AGRAVIC SPEED +」

「TERREX AGRAVIC SPEED +(テレックス アグラヴィック スピード プラス)」(1万5000円/税別)は、耐摩耗素材によるメッシュアッパーとソックスのような構造で、まるで “第二のは皮膚” のようなフィット感  。ストレッチ性や透湿性にも優れています。ソールは、濡れた路面や乾いた路面でグリップ力を発揮するContinentalラバーアウトソールを採用。

▲「TERREX AGRAVIC SPEED + GTX」

「TERREX AGRAVIC SPEED + GTX(テレックス アグラヴィック スピード プラス ゴアテックス)」(1万8000円/税別)は、足の形に沿うようなGORE-TEX 3D Fitソックスライナーを搭載。こちらもソックスのような抜群のフィット感とともに、高い防水性と透湿性を発揮。

シューズ内を常にドライに保ちます。また、テレックスのGORE-TEXモデルとしては史上最軽量の軽さを実現。軽量・ドライ・フィット感・グリップ力を兼ね備え、ぬかるんだ悪路でも快適に走破できます。

▲「TERREX TWO BOA GTX」

そして、100km以上ものロングトレイル向けモデル「TERREX TWO BOA GTX(テレックス ティー・ダブリュー・オー ボア ゴアテックス)」(1万7000円/税別)は、前足部が広めのワイドフィット設計。シューレースには、ダイヤル式で微調整がきくBoaクロージャーシステムを採用。こちらもアッパーにはGORE-TEXを採用し、レース中の天候の変化にも対応。

▲「AGRAVIC WINDWEAVE JACKET(MEN)」

「AGRAVIC WINDWEAVE JACKET(アグラヴィック ウィンドウィーブ ジャケット)」(1万4000円/税別)には、軽量で高強度の糸を採用。同一生地内で織りの密度を変える技術により、部位に応じて通気性を調整。保温性、防風性、吸汗速乾性をバランスよく実現しています。

いずれもオンラインストアやアディダス テレックス取扱店舗にて発売となります。

>> アディダス テレックス

 

(文/&GP編集部)

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