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見た目はアンプ?アプリで音響調整可能になったMarshallのBluetoothスピーカー

&GP / 2019年2月26日 22時0分

見た目はアンプ?アプリで音響調整可能になったMarshallのBluetoothスピーカー

見た目はアンプ?アプリで音響調整可能になったMarshallのBluetoothスピーカー

世界中で多くのアーティストが愛用しているアンプ「Marshall(マーシャル)」から発売されているアンプ搭載のBluetoothスピーカーがデザインや音質をグレードアップして帰ってきました! バンドマンやロックをこよなく愛するファンにはたまらない伝統のロゴ入りのワイヤレススピーカーです。

▲左上「ACTON Ⅱ BT」左下「Stanmore Ⅱ BT」右「Wouburn Ⅱ BT」

「ACTON Ⅱ BT」(3万6880円/税別)は同社のラインナップの中で最も小さいスピーカーながら、30Wと15W×2の3つのデジタルアンプを搭載し、そのサイズからは想像できないほどの力強いサウンドを実現。1回の充電で20時間以上の利用ができるから、持ち運びにも最適。

中間のサイズで用途の広いバランスのとれた「Stanmore Ⅱ BT」(5万2880円/税別)は、50Wと15W×2のデジタルアンプで強力なサブウーファーを駆動し、クリアな中・高音に迫力のある低音をしっかりと再現。

「Woburn Ⅱ BT」(6万9880円/税別)は、50W×2と15W×2のデジタルアンプによる同社のスピーカーの中で最もパワフルなモデル。高音・中音・低音のどれもがクリアな音で、聴きやすい音質でライブミュージックの存在感とパワーに共鳴するサウンドを体感できます。

また「Stanmore Ⅱ BT」と「Woburn Ⅱ BT」の対応コーデックには高音質で低遅延のapt-Xも採用されています。

▲「ACTON Ⅱ BT」

それぞれ3モデル共通でトップパネルはアナログコントロールのツマミが前モデル同様に引き継がれており、今回新たにLEDライトによるカッコいいデザインに加えて、視認性も向上。さらに専用アプリを使用すれば、5バンドの音響調整やLEDの強弱もワイヤレスで簡単に操作が可能。

ワイヤレススピーカーでありながら、インテリアとして置くだけで「これ、Marshallじゃん!」とその存在感が目を引くこと間違いなし。

全国の量販店および専門店で発売中。

>> Marshall

 

(文/&GP編集部)

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