コーヒーだけじゃない！お茶だって温度が重要なんです！

嗜好品のひとつに挙げられるコーヒーは、専用のドリッパーやこだわりのアイテムが数多く出回っています。そしてドリップする時のお湯の温度が大事。温度調節できるコーヒーメーカーや電気ケトルなどが発売されています。

でも、くつろぎのひと時に欠かせないのは、コーヒーだけじゃないですよね。忘れていませんか？　そう、お茶です。

健康にもよいカテキンを豊富に含む緑茶はもちろん、味と香りで優雅な気持ちにさせてくれる紅茶やハーブティーなど、リラックス効果絶大のお茶は、美味しく味わいたいですよね。

だったら、コーヒーと同様にお茶でもお湯の温度にもこだわってみませんか？　お茶に適した繊細な温度管理ができる電気ケトルをご紹介します。

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玉露は50℃～60℃、煎茶や抹茶は80℃、中国茶や紅茶、ハーブティーは95℃～100℃と、お茶にはそれぞれおいしく淹れる理想的な温度があります。しかし、これらをきっちり把握して、管理するのは至難の業。カップに移して何となくの感覚で、冷ましたお湯を注いでお茶を入れていませんか。

「デロンギ アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル」（市場想定価格：1万2880）は、50・60・80・95・100℃の5段階で温度設定ができるので、お茶のおいしさを最大限に引き出すことが可能です。

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専用ヒーターで設定した温度は20分間保温できるので、2杯目をポットや急須に継ぎ足したいときにも便利。狙った場所にしっかりとお湯を落とせる、注ぎやすさを追求した注ぎ口のカーブ曲線や先端の形状、高級感と耐久性を兼ね備えた独自の凹凸加工など、お茶の時間そのものを優雅に演出する機能が満載です。

ちょっと難しくて面倒だと思われがちなお茶の世界。この電気ケトルさえあれば、気軽に楽しく、そしておいしく世界中のお茶を楽しめますよ。

>> デロンギ「デロンギ アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル」

 

（文／＆GP編集部）