効果絶大！アウトドア感あふれるインテリアグッズ10選【理想のアウトドアリビングをつくる。】

【特集】理想のアウトドアリビングをつくる。

 

前回の記事（>> プロが伝授！買い足し＆ちょいテクでアウトドア部屋を作る11のアイデア！【理想のアウトドアリビングをつくる。】）でアウトドア部屋のスタイリングにも使用した、窪田さんオススメのインテリアグッズをピックアップ。一般的なキャンプ用品とは異なり、ナカでもソトでも使えるデザインだから取り入れやすい！

▼やさしく揺らぎのある光が部屋全体を包み込み

Petromax
「HK500 ニッケル」（2万7000円）
「HK500 トップリフレクターニッケル」（6480円）

レトロな雰囲気を残しつつも、洗練されたデザインが魅力の圧力式灯油ランタン。やさしい光でリラックス空間を演出する。トップリフレクター無しでも使用可能。高さ約40cm。

 

▼テーブルとしても使える汎用性の高いアルミコンテナ

ALUTEC
「ALUMI CONTAINER with Lid M」（2万2680円）

コストパフォーマンスに優れた、独ALUTEC社の軽量で丈夫なアルミコンテナ。キャンプギアの運搬や収納に便利で、そのままテーブルとしても活用できる。W59.2×H40.9×D38.5cm

 

▼ナカでもソトでもリラックスタイムを過ごせる

INOUT
「Just Right Chair」（3万9420円）

長時間座っても疲れないように高さを設定したフォールディングチェア。座面は沈みの少ないクロス張りで快適に過ごせる。頑丈で伸びにくい倉敷帆布を使用。W62×H77×D60cm、シート高36cm。

 

▼コレ1枚あるだけで部屋がレトロキャンプな雰囲気に

BasShu
「Patchwork Quilt Cover/NAVY」（1万9440円）

1900年代初頭のアメリカンキルトをイメージし、ハンドメイドで繋ぎ合わせた大判のパッチワークキルト。長年使い込んだようなクタッとした風合いも特徴。
約W140×H180cm

 

▼棚の目隠しやラグにも活躍する味わい深いテントマット

PUEBCO
「TENT MAT 1.4x2.0」（6480円）

パラフィン加工を施したキャンバス製テントマット。四隅にハトメで穴が開いており、室内でもアウトドア感を演出できる。ステンシルロゴや多少の汚れも味わい深い。約W140×H200cm

 

▼サイドテーブルにもなるスタッキングボックス

INOUT
「Stack BoxCover Wood」（2万1600円）
「Stack Box / High」（2万8620円）
「Stack Box / Low」（2万3220円）

スタックできる（＝重ねられる）大小の木製ボックス。収納としてはもちろん、天板をプラスするとサイドテーブルとしても活躍。W38×D38cm、3つを重ねた高さは51.6cm

 

▼凹凸と毛羽立ちもポイント！雰囲気抜群の寝具カバー

BasShu
「OLD FLANNEL Pillow Case / check CREAM」（5184円）
「OLD FLANNEL Duvet Cover / check CREAM（シングル）」（1万9440円）

多色糸を用いた肉厚のフランネル生地を使った、枕カバーと掛け布団カバー。播州織によるヘリンボーンチェック柄に温かみを感じる。順にW63×H43cm、W150 ×H210cm

 

▼ソトに持ち出すのもアリ！洒脱なコーヒードリッパー

INOUT
「Single Coffee Dripper Stand」（2万1600円）

ボックス、ガラスドリッパー、耐熱ビーカー、緩衝材にもなる厚手のクロスがセットに。すべてボックスに収納でき、ソトへの持ち出しも可能。W14.4 ×H18.5×D15cm（ボックス）

 

▼耐荷重450kgを誇る折り畳み式テーブル

PIT PAL
「ALUMINIUM WORK TABLE Sテーブル」（5万8320円）

モーターサイクル由来の堅牢なアルミテーブル。耐荷重 450kgを誇り、それでいて持ち運びに便利な折り畳み式。アメリカの職人による溶接跡も美しい。 W106.7×H77×D63.5cm

 

▼見た目も使い勝手も◎なキャビネット＆専用カバー

BasShu
「Utility Cabinet / nickel, BLACK」（1万8144円）
「Cabinet Covering / ripstop, OLIVE」（2万4840円）

スチールラックブランド「Luminous」に別注したキャビネットと、リップストップ生地の専用カバー。カバーの両サイドに便利なポケットを搭載する。
約W91.5×H178×D46cm

>> 理想のアウトドアリビングをつくる。

本記事の内容はGoodsPress3月98-99ページに掲載されています

 

（構成・文／津田昌宏　写真／山口 雄太郎　スタイリング／窪田 俊（Sisusta））