DIYでもアウトドアでも本当に活躍するのはプロユースモノ!
&GP / 2019年3月8日 21時0分
DIYでもアウトドアでも本当に活躍するのはプロユースモノ!
DIYやアウトドアを始め、車のメンテナンス、家庭菜園など、家庭で使われる機会も多いグローブですが、それほどこだわって選んでいなかったという人も多いのではないでしょうか。
ショーワグローブから発売の「No.381マイクログリップ(タグ付)」(実勢価格:450円前後)は、マイクロファイバー糸を採用し、手と手袋の一体感を高めた手袋。一度使ったら、吸い付くような装着感と軽快な操作性に驚いちゃうかも!?
「No.381マイクログリップ(タグ付)」は世界中の工場や建設現場でプロの仕事を支えてきたグローブ。これまでは業務用として展開されてきましたが、2019年からはホームセンターなどでも展開が始まり、一般にも購入しやすくなります。
最大の特長は、極細の化学繊維・マイクロファイバー糸を採用していること。軍手やよくある作業用手袋は、手袋の中で手が滑り、思うように物がつかめないということがありますが、これは手袋の編み目が粗く、手袋と肌との接触面積が少ないために、十分に滑り止めが効かないのことが原因。
しかし「No.381マイクログリップ(タグ付)」はマイクロファイバー糸により編み目を密にすることで、手袋と肌との接触面積が広くなり、摩擦がしっかりと生み出され、手袋内面の滑り止め効果を生み出しています。これにより、グローブに今までにない吸い付くような装着感と軽快な動きを実現しています。
綿などの自然素材よりも早く乾くのもマイクロファイバーの長所。手袋内でかいた汗もサッと吸収し、素早く乾きます。また汗をかきやすい手のひら側には滑り止め樹脂コーティングが施されていますが、発泡加工により通気性を向上、手のひらが汗ばんでも湿気が逃げやすい仕様になっています。
また、マイクロファイバー糸には伸縮性に優れた糸を組み合わせ、手のひらから指先までのフィット感を高めています。これにより組み立て作業や整備といった、指先を使う細かい作業も、手袋をはいたまま効率よく行えます。
作業性を損なわない薄さと丈夫さを両立しているのも「No.381マイクログリップ(タグ付)」のポイント。油や摩耗に強いニトリルゴムをコーティングしており、薄くても破れにくく、長持ちします。
サイズはS、M、Lの3サイズ。たかが手袋、されど手袋。作業効率をぐんと上げてくれるプロユースのグローブ、ぜひ試してみてくださいね。全国のワークショップ、ホームセンター、ドラッグストアなどで順次展開していく予定です!
>> ショーワグローブ「No.381マイクログリップ(タグ付)」
(文/&GP編集部)
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