正しいドラポジになるクッションでドライブを快適に！

爽やかな風を感じてドライブに出かけたくなる季節がやってきました。今年は最長10日間という大型連休も控えているので、長距離ドライブを計画している方も多いのでは。

最近の車はUV・IRカットガラスやシートヒーター、アームレストなど、車内で快適に過ごすための装備が搭載されたドライバー思いの車が増えていますね。でも、なぜでしょう。快適な車でリラックスして運転しているハズなのに、車を降りると肩こりや腰痛がひどくなっている気がするのは…。実はそれ、運転時の姿勢に問題があるんですよ。

▲（上）「3D ROUND BACK」（下）「3D STRETCH FIT」共にクラシックブラック

ひじ掛けに片肘をつきながら、ハンドルを片手でクルクルっと回している人…リラックスしながら運転しているように見えますよね。よく見かけるこのスタイル、実は適切な運転姿勢を阻害していたってご存知でしたか？

重心が偏った姿勢は、骨盤から太腿にかけてついている筋肉（腸腰筋）を緊張させ、血行を悪くするだけでなく、腰痛や足の痛みを引き起こす要因にもなっていたのです。

▲（上）「3D ROUND BACK」（下）「3D STRETCH FIT」　共にカルフォルニアオレンジ

正しい姿勢で快適なドライブを楽しみたい方にお勧めなのが、ソフト99から展開されているドライビングサポートクッション・Bodydoctor（ボディドクター）シリーズの「3D ROUND BACK（3Dラウンドバック）」（1万2744円）と「3D STRETCH FIT（3Dストレッチフィット）」（1万2744円）です。

中央部にマレーシア産の天然素材ラテックスを配し、両サイドにはハードチップ素材を組み合わせたコンビ構造で、タテ×ヨコ×厚みの3方向から骨盤を包み込むように支える最先端のサポートクッションです。

▲一体型のダブルクッション「MULTI FIT PONTO（マルチフィットポント）」ダークレッド（9504円）

体圧をほぼ均等に分散し、ドライブ時の姿勢を正しく保つのはもちろん、痛みや疲労につながる仙骨のゆがみも抑制します。サイズは、W442×H330×D103mmで、シートにぴったりフィット。クラッシックブラックとカリフォルニアオレンジの2色展開。

通気性にも優れているので、夏場も快適さをキープできます。正しい姿勢で疲れ知らずのロングドライブ楽しみましょう。

>> ソフト99「Bodydoctor シリーズ」

 

（文／＆GP編集部）