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どれも設営カンタン!広々リビングでキャンプが楽しめるOgawaの新作テント

&GP / 2019年3月19日 12時0分

どれも設営カンタン!広々リビングでキャンプが楽しめるOgawaの新作テント

どれも設営カンタン!広々リビングでキャンプが楽しめるOgawaの新作テント

日に日に暖かくなってきましたね! 今年のGWは10連休ということもあり、そろそろキャンプの計画を立て始めている人もいるのではないでしょうか?

キャンプに欠かせないのがテント。今年のogawaの新作は新デザインから軽量モデルまで、とっても豊富なラインアップです!

▼「Aterriza(アテリーザ)」

「Aterriza」(9万8000円)は、設営の手軽さと、その形のかわいさで人気のヘキサゴンモノポールテントにY字ポールを採用した、モノポールテントの進化系とも言えるテントです。設営の手軽さはそのままに、モノポールの弱点だったヘッドクリアランスと居住性を大幅に改善しています。

天井が広くなったことで、オプションのハーフインナーを付けても大きなリビング空間が確保できます。強度の高いリップストップを採用したことで、デニール数が下がり、軽量化にも成功。コンパクトな収納も可能にしています。

▼「Tierra Lindo(ティエラ リンド)」

「Tierra Lindo」(8万8000円)は、ogawaのフラッグシップシリーズならではの高い快適性と、安心性を併せ持つミニマムオールインワンテントです。近年人気の高い軽自動車やコンパクト車の狭いラゲッジスペースでも余裕をもって積めます。

前室のパネルが大きく立ち上がるのでタープの必要もないくらいです。自立したポールにフライをかぶせて、インナーは吊り下げ式なので設営もカンタンです。

▼「Gloke 8(グロッケ8)」

2018年に発売されたグロッケ12 T/Cをベースに8㎡にスケールダウンした「Gloke 8」(7万8000円)。素材もポリエステルを採用し、軽量化とコンパクト収納を実現しています。五角形ベル型なのでペグ打ちも手間も少なく、形も一発で決まるのがうれしいポイント。

デッドスペースを減らすため、立ち上がりを72cm設けています。そのままコットを使うも良し、付属のグランドシートを使ったリビングスタイルを楽しむも良し、オプションのハーフインナーを使っても程よい前室があるので、さまざまなスタイルを楽しめます。

▼「Neo Cabin(ネオキャビン)」

「Neo Cabin」(10万5000円)は、ogawa伝統の鉄骨シェルターを現代版に一部修正したモデルです。フレームをアルミに変更し、フライも強度の必要な屋根部分とサイドで生地を切り替えるなど、総重量約12kgと大幅な軽量化に成功しています。

フライはメッシュとパネルで構成され、ほぼ全面開放可能。圧倒的な開放感です。6人サイズのシェルターとしても、オプションのハーフインナーで3人サイズのロッジテントとしても使用できます。

▼「CarSide Shelter(カーサイドシェルター)」

「CarSide Shelter」(3万4000円)は、ogawa長年のベストセラー「カーサイドタープ」と「カーサイドリビング」の中間サイズで、ユーザーからの要望に応えて発売されました。コンパクトながら広さは十分。長手側にはコットも置けるのでソロキャンプにもってこいです。

2〜3人のデイキャンプやシェルターとしても使用できます。汎用性の高さとコンパクトな収納サイズで、車に常備しておけば、思い立った時にふらっとお手軽キャンプが楽しめますよ。

▼「System Tarp Penta 3×3(システムタープ ペンタ 3×3)」

通称“ogawa張り”と呼ばれるきっかけにもなったシステムタープに五角形の小型タープが登場しました。リップストップ生地を採用し、わずが560gという超軽量モデルとなりました。

これだけ軽量なのでもちろん収納もコンパクト。小型テントとの連結はもちろん、単体での使用も可能。グロッケのAフレーム先端に直結すれば大きなリビングスペースも確保できます。価格は7万8000円。

どうですか? ラインアップを見ているだけでソワソワしてきませんか? テント泊のキャンプは未経験、というアナタも、今年はogawaの新作テントでテント泊デビューしてみませんか?

>> ogawa

 

(文/&GP編集部)

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