ヴィンテージスタイルが現代に蘇るラドー「キャプテンクック」限定モデル
&GP / 2019年3月19日 15時0分
ヴィンテージスタイルが現代に蘇るラドー「キャプテンクック」限定モデル
創業100年を超えるスイスの老舗腕時計メーカー、ラドーの人気モデル「キャプテンクック」の限定モデル「Rado Captain Cook Automatic 1962 Limited Edition(ラドー キャプテン クック オートマティック 1962 リミテッド エディション)トラベルケース付き」(23万7600円)が発売されることになりました。
オリジナルの「キャプテンクック」が作られていたのは1962年から1968年の間。2017年にラドーのコレクションに復活しましたが、今回の限定モデルはオリジナルの発売された1962年にかけて1962本の限定発売です。
ヴィンテージスタイルと自分好みにカスタマイズするという現代的な嗜好を調和させた新しい「キャプテンクック」は、追加のストラップが収められたレザートラベルポーチ付き。
ブラウンのヴィンテージルックレザーストラップ、繊細に編み込まれたミラネーゼのステンレススチールストラップ、耐久性の高いNATOストラップの3本を気分に合わせて交換できます。
ケースサイズは37mm。3つのタツノオトシゴの刻印がケースバックに施されています。ダイバースタイルの回転ベゼルや赤いデイトカレンダー、剣と矢の形の針など、オリジナル「キャプテンクック」の特徴をすべて正確に再現しています。
ただ正確にオリジナルを再現しただけではありません。ダイアルを保護するサファイアクリスタルや、ベゼルには耐傷性を高めるハイテクセラミックスなど、最新の素材を採用。自動巻ムーブメントは最大80時間の長時間パワーリザーブ機能で1962年当時には想像もできなかった最新技術を搭載しています。
発売は2019年4月予定。歴史を感じるヴィンテージスタイルを現代の技術や嗜好と融合させた「キャプテンクック」の限定モデルは、大切なあの人へのギフトにもピッタリです。
>> ラドー「Rado Captain Cook Automatic 1962 Limited Edition トラベルケース付き」
(文/&GP編集部)
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