取り回しやすいスティック型の不満はコードが解消してくれます!
&GP / 2019年3月24日 20時0分
取り回しやすいスティック型の不満はコードが解消してくれます!
新生活を始められる方の必需品のひとつに挙げられるのが掃除機。近年の主流は、吸引力の高いキャニスター型と、手軽に使えて置き場にも困らないスリムなスティック型に大きく分けられます。しかし、キャニスター型は場所を取る、スティック型は充電式なので、使っている途中で電源が切れてしまう…といったデメリットも。
それぞれの仕様特性を理解した上で、どこで折り合いをつけて購入するか、ちょっと悩みどころだったりします。そんなお悩みを解決してくれるが掃除機が5月14日にアイリスオーヤマから登場します。
「キャニスティッククリーナー」(2万6800円/税別)は、キャニスター型の高い吸引力とスティック型の手軽さを持ち合わせた全く新しいタイプの掃除機です。形状はスティック型のため、取り回しが簡単で、場所を取りません。
しかもこのクリーナー、収納コード付きなので、運転時間を気にせず、キャニスター並みの力強い吸引力と集じん容量で、家中を隅々まで掃除できます。
一般的な充電式スティッククリーナーは、最大出力で連続使用した場合、わずか10分足らずで充電が切れてしい、都度充電する必要がありました。
「キャニスティッククリーナー」は、内部構造を見直し、スリムな形状のまま本体内にコードリールを収納することに成功。スティッククリーナー同様、省スペースにコンパクトに収納できます。
さらに、静電気を発生させるモップを本体に付属した「静電モップクリーンシステム」も搭載。この1台で床掃除とモップ掃除を1台で同時にできるスグレモノです。
▲掃除機では取れなかったほこりも一緒に掃除ができる
それぞれのメリットとアイデアを詰め込んだ新発想の掃除機“第3のクリーナー”をあなたも使ってみませんか。
>> アイリスオーヤマ「キャニスティッククリーナー KIC-CSP5」
(文/&GP編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
自動ゴミ収集+洗浄で約70日手入れ不要、東芝新スティック掃除機
マイナビニュース / 2024年7月16日 16時45分
-
シャークニンジャのハンディクリーナーがフルモデルチェンジ、駆動時間も吸引力もアップ “かゆいところに手が届く”改良も
NEWSポストセブン / 2024年7月10日 7時15分
-
「素早く動かす」→実はダメだった!? 掃除のプロに聞いて分かった「正しい掃除機がけ」の方法
オトナンサー / 2024年7月3日 9時10分
-
Ankerが強力なセルフクリーニング機能と賢さを両立したロボット掃除機最上位モデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」を発売
ガジェット通信 / 2024年6月27日 15時0分
-
「新発売」一台でお家の丸ごと掃除を実現!待望のカーペットを対応可能の水拭き掃除機「Floor One Switch S6」、長時間稼働の水拭き掃除機「Floor One S5 Plus」を発売
PR TIMES / 2024年6月26日 18時15分
ランキング
-
1ドラマ「西園寺さん」ヒットの予感しかない3理由 「逃げ恥」「家政夫ナギサさん」に続く良作となるか
東洋経済オンライン / 2024年7月16日 20時0分
-
2「これは奇跡...」破格の1人前"550円"寿司ランチ。もうこれ毎日通いたい美味しさ...。《編集部レポ》
東京バーゲンマニア / 2024年7月16日 7時2分
-
3月々のスマホ代を「高いと感じる」…「2000円もすることに驚いた」「安いプランなのに高い」格安プランに乗り換える?
まいどなニュース / 2024年7月16日 19時45分
-
4丁寧な言葉遣いで一見おとなしい人ほど陰湿攻撃がエグい…「目に見えない攻撃」を繰り出す人「6パターン」
プレジデントオンライン / 2024年7月16日 15時15分
-
5夏本番となり職場や電車内などで発生する「ニオイ問題」 揉めるぐらいなら我慢したほうがいいのか、解決策は「ない」という現実
NEWSポストセブン / 2024年7月16日 16時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください