ほぼ日が作った新作カレーはフライパンで温めると最高なんだって！

世代を超えて高い人気を獲得し、今や日本の国民食といわれている「カレー」。特にレトルトカレーは近年、その美味しさが飛躍的に進化しています。コピーライターの先駆者としても知られる糸井重里氏の会社・ほぼ日（ほぼ日刊イトイ）が、生み出したメニューも、激ウマレトルトカレーに数え上げられること間違いなしの一品です。

5月下旬より発売が開始される「カレーの恩返しカレー（チキン）」（810円）は、2013年の発売開始から大評判となっている仕上げ用スパイス「カレーの恩返し」を手軽に楽しめるように開発された、ほぼ日オリジナルのレトルトカレーです。

ベースとなるカレーは、あめ色になるまで炒めた玉ねぎをたっぷりと使用したチキンカレー。しっかりとしたコクや旨味がありながらもすっきりとした味わいが特徴で、スパイスメーカーのマスコットフーズ社による協力の元、糸井重里氏&カレーの恩返しチームが何度も何度も試作を重ねて完成させたというこだわりの仕様です。

食べる際はフライパンにあけて、大さじ1程度の水を加えて温めるのがオススメ。スパイスの香りが立つことで、レンチンやパックを湯煎するよりも美味しく食べられます。

さらに、あとがけ用としてスパイス「カレーの恩返し」が4g入った小袋の「ましましスパイス」が同梱。好みの分量を “おい掛け” することで、より一層カレーを楽しめるというナイスな仕掛けも施されていますよ。

>> ほぼ日「カレーの恩返しカレー」

 

（文／＆GP編集部）