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革靴だけど歩きやすい!通勤靴の選び方はクッション性が重要です

&GP / 2019年4月1日 6時30分

革靴だけど歩きやすい!通勤靴の選び方はクッション性が重要です

革靴だけど歩きやすい!通勤靴の選び方はクッション性が重要です

「#me too」運動により女性が被ってきた不利益を知り、心を痛めている方も多いのではないだろうか。その運動の中では、職場でのパンプス強制の現状も明るみに。通勤靴の悩みは男女ともあることから「#KuToo」運動も派生し、「女性も男性も働きやすい環境を」という考えが社会的にも広まっている。

そこで通勤で足が痛い男性におすすめしたいのは、リーボックの「RAINWALKER(レインウォーカー )」。革靴だけどクッション性があり、10年以上のロングセラーになる人気なのだ。

▲RAINWALKER ダッシュ DMXMAX4E(ブラック)

「RAINWALKER」は、リーボックのウォーキングシューズ「DMXMAX」シリーズのひとつ。

「DMXMAX」シリーズは、アウトソールに空気を入れたテクノロジー “DMXMAX” を搭載。歩くたびにアウトソールの中の空気が足の動きに合わせ流動し、足への負担を軽減してくれる。軽量性とソールのクッション性の高さから快適な履き心地で、長時間歩いても疲れにくいと好評だ。

また、足の幅が広い人が多い日本人にとって、幅の狭い靴を履き続けることは外反母趾などの足の不調に繋がる。その点でも、「RAINWALKER」は靴幅が4E仕様のため、窮屈さもない。撥水加工なので、雨の日でも安心だ。

▲「RAINWALKER ダッシュ DMXMAX4E」(ブラウン)

ラインナップは「RAINWALKER ダッシュ DMXMAX 4E」(1万5109円)、「WALK ウルトラ DMXMAX 4E」(1万789円)などがあり、カラーもスーツに合いそうなブラックやダークブラウンもある。

▲「WALK ウルトラ DMXMAX4E」

▲「WALK ウルトラ DMXMAXD」

まずは靴のストレスを取り除くことで、すべての人が働きやすい職場づくりに目を向けるいいきっかけになるかも。

>> リーボック 

 

(文/&GP編集部)

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