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お米の旨味を引き出す秘密は「鮮度センシング」技術なんです

&GP / 2019年4月2日 12時0分

お米の旨味を引き出す秘密は「鮮度センシング」技術なんです

お米の旨味を引き出す秘密は「鮮度センシング」技術なんです

日本人の食生活に欠かせないもの、それはお米。近年はパン食化が進んでいると言われますが、やっぱり炊きたての白いご飯を食べないと元気が出ない感じ、しますよね。毎日食べるものだからこそ、味も見た目もこだわりたい。炊飯器メーカーによるおいしさへのあくなき探求心には、本当に頭が下がります。

ご紹介するのは、すっかりおなじみになった「Wおどり炊き」をさらに進化させたパナソニックの最新炊飯器。ちょっと先ですが、6月1日に登場します。

「Wおどり炊き」の追い炊き工程をさらに進化させた「加圧追い炊きplus」で、米を大粒に炊き上げる「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器」(オープン価格)。

鮮度が落ちた乾燥米でも、まるで新米のように甘みやハリのあるご飯に炊きあげる “鮮度センシング機能” に加え、おいしさの構成要素のひとつである “見た目” にも着目。従来の追い炊き工程に、微細な圧力制御を施した “加圧追い炊きplus” を新たに搭載し、ごはんの表面を崩さずハリのある大きな粒に炊き上げることに成功しました。

さらに、短時間で炊ける従来の高速コースを見直し、「スチーム高速コース」を新たに搭載。220℃スチームを追加したことで、火の通りを向上させ、短時間でもおいしく炊きあがります。

また近年、欠かせない機能となった人気の “銘柄炊き分けコンシェルジュ” に新銘柄「雪若丸」と「富富富」を追加。業界最多の全50銘柄を炊き分けられる機能で、米どころ8道県からも「美味しく炊ける」とお墨付きをもらっているとのこと。これは試してみたくなりますね。

その他にも「玄米高速コース」やもち麦・押し麦が簡単に炊ける「麦ごはんコース」も搭載。健康志向で広がるニーズにもしっかり対応しています。

毎日の健康を考えて、自炊生活の見直しをしたい方にお勧めの炊飯器です。

>> Panasonic「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 Wおどり炊き SR-VSX9」

 

(文/&GP編集部)

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