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次世代焚き火台“TOKOBI”にオプションが続々登場。これで焚き火上級者に一歩前進?

&GP / 2019年4月7日 17時0分

次世代焚き火台“TOKOBI”にオプションが続々登場。これで焚き火上級者に一歩前進?

次世代焚き火台“TOKOBI”にオプションが続々登場。これで焚き火上級者に一歩前進?

ベルモントから昨年秋に発売され、またたくまに人気となった軽量焚き火台「TOKOBI」。40cmの薪がラクラク入り、折り畳めば厚みはわずか6cmというコンパクトさは、気軽に本格的に焚き火を楽しみたいユーザーを喜ばせてくれた。

この春、さらに魅力的なオプションが登場するぞ!

「TOKOBIサイドカバー 2個セット」(2500円/税別)を使って火床のサイドをカバーすれば、燃えカスや火の粉が下にまわるのを防いでくれる。

▲「TOKOBIサイドカバー 2個セット」

 

ワイヤーシェルフ上下段に対応した「TOKOBI ステンレス網」(3000円/税別)は、縦に配置した線材がズレを防止しつつ、シェルフ上はスライドが可能なので、簡単に火力調整ができる便利アイテムだ。

▲「TOKOBI ステンレス網」

 

ワイヤーシェルフ上下段対応の「TOKOBIアイアンプレート 側板付き」(5500円/税別)は、両サイドにレールを付けているのでズレ落ちることがなく、シェルフ上をスライドできて火力調節に便利。ステンレス網と並べられるサイズなので、BBQと鉄板焼きを一緒に楽しめる。

▲「TOKOBIアイアンプレート 側板付き」

さらに付属の側板を使用すれば、火床からの熱を利用してピザやグラタンの仕上げもでき、調理の幅も広がる!

 

「TOKOBI 不燃シート」(4650円/税別)はケースとしても使えるうえ、広げてその上で焚き火をすれば地面へのダメージを防ぐエコなアイテムだ。両サイドのループに枝などを通せば薪バッグとして使用でき、長めの枝を通せば担架のようにふたりで重たいものを運べるなど、フレキシブルに使える。

▲「TOKOBI 不燃シート」

長年の使用で本体のメッシュシートが破れてしまっても、専用の「TOKOBIメッシュシート」(2500円/税別)が出たので安心!

焚き火上級者をめざすなら、好みのオプションを揃えておこう!

>> ベルモント

 

(文/&GP編集部)

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