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快適!オール電化キャンプを成功させるオススメアイテム20選【特集「Go Nature!」】

&GP / 2019年4月12日 19時0分

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快適!オール電化キャンプを成功させるオススメアイテム20選【特集「Go Nature!」】

【特集「Go Nature!」】

オール電化キャンプを成功させるためには、持って行くアイテムがカギとなる。そこで手間なく使える調理家電と、便利な電気系アウトドアグッズを紹介。これらを駆使して、快適キャンプを楽しもう!

1. 上からも加熱できるから時短&ジューシーを実現する!

デロンギ
「マルチグリル BBQ & コンタクトグリルプレート CGH1011DJ」
(実勢価格:3万9880円前後)

下からだけでなく上からも加熱できる点が特徴。ステーキ肉を上下から挟んで焼けば、素早くジューシーに。また、開いて使えば、大型のホットプレートとしてBBQを楽しめる。上段のプレートは高さ調整が可能で、魚やピザなども簡単にムラなく焼き上げる。

▲プレートは上下それぞれ温度設定が可能。タイマーも上下別々に10秒刻みで90分まで設定でき、両面を有効的に使える

 

2. ソロキャンプに大活躍!炊飯と同時にスープやカレーも

サンコー
「お一人様用ハンディ炊飯器」(4980円)

まるで弁当箱のような小型炊飯器。陶器の茶碗がふたつ入っており、ひとつで最大約0.65合の米が炊けて、そのまま炊きたてご飯を食べられる。また、炊飯と同時にレトルトカレーを温める、ゆで卵や温野菜を作るといった使い方ができるのも特徴。ソロキャンプなどに大活躍!

 

3. 家族みんなが笑顔になる!大自然で味わうスムージーは格別

ヤマモト
「ブレンダーYE-BL18B」(実勢価格:1万1820円前後)

コンパクトながら氷も砕けるパワフルなブレンダー。付属の400mlと200mlのボトルには飲み口が付いており、作ったジュースをそのまま飲むことも可能。大自然で味わうスムージーは格別! また、30品目のレシピ付きで、冷や汁やポタージュなども楽しめる。

 

4. 惣菜の温めはもちろんカレーまで作れる電子レンジで究極の時短を!

ハイアール
「16Lオーブンレンジ JM-V16D」(実勢価格:1万1820円前後)

電子レンジがあれば、家で作った料理や買ってきた惣菜を温めるだけで、キャンプでも手軽に豪華料理を楽しめる。さらに本モデルは、材料を全部入れてボタンを押すだけで、カレーや肉じゃがなどの調理まで可能。究極の時短調理で、アクティビティの時間をたっぷり確保!

 

5.ビアカクテルや子供用ドリンクも簡単に作れるビールサーバー

グリーンハウス
「カクテルビールサーバー GH-BEERLシリーズ」(1万3824円)

 

500ml缶ビールを2本入れられるビールサーバー。超音波によるクリーミーな泡のビールが楽しめる。また、缶ビールとジュースなどを2本入れると、ビアカクテルまで作ることが可能。好きな割合にブレンドでき、レバーを倒すだけで贅沢な1杯が出来上がり!

 

6. 姿勢がラクなハイポジション!持ち運びも簡単でいつでもどこでもBBQ

ロゴス
「LOGOS Smart Garden BBQエレグリル」(3万5640円)

立って調理できるハイポジション設計の電気式BBQグリル。上蓋付きなので気温が低い場合もしっかり焼けて、蒸し料理なども作れる。一枚のプレートに波形と平面があるため、食材によって使い分けられる点も特徴。調味料や食材を置ける便利なサイドテーブル付き。

▲脚部分が折り畳み可能で、キャスター付きだから移動も楽々。グリルプレートは取り外して丸洗いできる

 

7. キャンプでチーズフォンデュやラクレットを堪能!

レコルト
「ラクレット & フォンデュメーカー メルト エンジョイセット」(7020円)

ラクレットチーズを使った人気メニューが楽しめる卓上調理器。チーズフォンデュを始め、上段のグリルプレートで食材を焼いて、下段で溶かしたチーズをかけて食べるラクレット料理を手軽に堪能できる。ワインを用意しておけば、いつものキャンプとは一味違う贅沢な気分に!

▲2段式で省スペースで使用可能。チーズフォンデュ用のピック4本と、溶かしたチーズを落とすドロッパーが2本付属する

 

8. BBQや煮込み料理に飽きたら出来たてサクサクの揚げ物を!

フィリップス
「ノンフライヤー HD9216/66」(実勢価格:1万9940円前後)

油を使わないヘルシーな揚げ物が作れるノンフライヤー。これがあれば火を使わずに、キャンプでも出来たてサクサクの揚げ物を楽しめる。200度の熱風を高速循環させ、食材全体を一気に加熱し、食材自体の油も落としつつ調理するためカロリーも大幅ダウン!

 

9. 材料や料理手順を液晶表示!簡単に使える電気圧力鍋

ティファール
「クックフォーミー エクスプレス」(実勢価格:4万円前後)

「圧力調理」「蒸す」「炒める」「煮込む」の4種類に対応する電気圧力鍋。圧力調理15分以内の時短レシピだけでも136種類を搭載し、必要な材料や料理の手順を液晶に表示。誰でも簡単に時短調理ができる。6Lの大容量なので、大人数のキャンプにも活躍!

 

10. シガーソケットで給電するからどんなクルマでも使える!

大自工業
「あったカーケトル 1リットル」(実勢価格:3980円前後)

シガーソケットから給電し、お湯を沸かせる電気ケトル。沸騰するまでに400mlで約25分、1リットルで約60分かかるが、AC電源非搭載のクルマでも使えるため非常に便利。コーヒーやカップ麵などを手軽に作れるので、キャンプのほか長距離ドライブなどにも重宝する。

▲走行中は使用できないため、アイドリング状態で使用する。セパレートタイプのシートの間にすっぽり収まる

11.いつも使っているイスがあったかチェアに早変わり!

マグクルーズ
「ぬくぬくヒーターチェアカバー」(7480円)

折り畳み式チェアに被せて使う、ヒーター内蔵チェアカバー。どんなに着込んでいても寒く感じる背中とお尻を温かく包み込んでくれる。肌触りも抜群。温度は3段階に切り替え可能で、最高温度は55度。出力2A以上のモバイルバッテリーを、USB接続で使用する。

▲モバイルバッテリー用のポケット付き。容量が10000mAhあれば、温度設定「強」でも4時間使用できる

 

12. アイスもビールも楽しめる!大容量の冷凍冷蔵庫

ドメティック
「ポータブル2wayコンプレッサー 冷凍庫/冷蔵庫 CFX75DZW」
(実勢価格:12万9384円前後)

43リットルと27リットルの大容量ボックスをふたつ備え、それぞれが冷蔵庫としても冷凍庫としても機能する。庫内温度は側面の液晶から、いつでも設定・確認が可能。これさえあればキンキンに冷えた飲み物やアイスをいつでもどこでも味わえる。AC100VとDC12/24Vに対応。

 

13. 携帯性抜群の小型ドローンで絶景をカメラに収める!

DJI
「MAVIC AIR」(10万4000円)

スマホとほぼ変わらない大きさに折り畳める小型ドローン。3軸ジンバルで支えられた4Kカメラで本格的な空撮が可能。さらに、手の動きでドローンを操り、動画・静止画を撮影できる機能も搭載している。ドローンがあれば大自然のパノラマ写真を撮影できる!

※https://www.dji.com/jpの「安全飛行」を確認の上、法規に従い使用してください

 

14.ランタン+スピーカー+ドリンクボトルが三位一体

ROOT CO.
「PLAYFUL BASE LANTERN SPEAKER BOTTLE.」(1万800円)

キャンプで活躍するスピーカーとランタンが一体化。本体は透明の筒状で、なんとドリンクボトルとしても使える変わりダネ。ランタンの灯りは、中に入れたドリンクの色が反映される点もユニークだ。スピーカーとランタンを同時に使っても6時間使用可能。

 

15. キャンプ道具の洗浄はもちろんのこと付属ノズルで夏場はシャワーに!

京セラインダストリアルツールズ
「ポータブルウォッシャー PLW-150」(2万6784円)

シガーソケットとコンセントの両方から給電可能なポータブルウォッシャー。キャンプで汚れた道具や靴、自転車などを手軽に洗える。またシャワーノズルが付属し、夏場やアクティビティ後はシャワーとしても使用可能。付属のホースは6mと長く、広範囲で使用できる。

▲付属のシャワーノズルを使えば簡易シャワーとしても使える。タンクは15Lの大容量で、約7分の連続運転が可能

 

16. ランタンにも懐中電灯にもなる使い勝手抜群の多機能LEDバー

ブラック・アンド・デッカー
「充電式マルチLEDライトバー」(1万800円)

天面部にLEDフラッシュライトを搭載した充電式LEDライトバー。ボディを引き延ばすと36個の白色LEDが現れ、ランタンとしても使用可能。最大500lmの高照度でテント内を明るく照らす。さらに、ハザードランプとしても使える赤色LEDまで備える。

▲底面にマグネットを備え、ボンネットやトランクに装着すれば手ぶらで作業できる。天面のスポットライトは角度調整可能

▲底面にはフックも付いており、テントに吊るしてランタンとして使用可能。このLEDの明るさは2段階に切り替えられる

 

17. スマホの充電も可能!急なバッテリー切れに備えておきたい小型ジャンプスターター

Anker
「Roav ジャンプスターター Pro」(6999円)

クルマの急なバッテリー切れに備えておきたい充電式ジャンプスターター。クランプをバッテリーに接続するだけでバッテリーの状況を液晶画面で確認でき、フル充電であれば約15回分のジャンプスタートが可能。また、モバイルバッテリーとしてスマホの充電もでき、本体にLEDライトも搭載。

 

18. 好みのラジオや音楽を高音質で楽しめる!のんびり過ごすソロキャンプに◎

JBL
「JBL TUNER FM」(1万670円)

1人の時間をゆっくり過ごす、ソロキャンプのお伴に重宝するラジオ付きBluetoothスピーカー。低音もしっかり効いた高音質に、キャンプ気分が盛り上がる! ワイドFM対応で一部のAMラジオも受信可能。好きなラジオ局を登録でき、ワンタッチでチャンネル切り替えができる。

 

19.コンパクトで持ち運びラクラク足元の冷え対策に最適!

デロンギ
「カプスーラ セラミックファンヒーター HFX30C11」(実勢価格:各8800円前後)

丸みを帯びたフォルムで、デザイン性の高いファンヒーター。A4サイズより一回り小さく、1.35kgと軽い設計が特徴。上部に持ち手を備えているため持ち運びもラクラク。小型ながら風量「強」は1150Wの高出力で、テント内や屋外での足元をしっかり温められる。

 

20. 360°スピーカーを搭載!350ml缶サイズのプロジェクター

Anker
「Nebula Capsule」(3万9800円)

最大100インチの映像を映し出すモバイルプロジェクター。Android 7.1を搭載しているため、Amazonプライム・ビデオやNetflixも公式アプリから鑑賞できる。ローカルでの動画再生時間は約4時間。タープなどに投影すれば、至高のアウトドアシアターを体験できる!

▲輝度は100lm。専用のスクリーンは不要だが、白い布をスクリーン代わりにすれば、より鮮明な映像を大画面で楽しめる

 

>> 【特集「Go Nature!」】

(構成・文/津田昌宏)

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