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やっぱり「EOS Kiss」新作も軽い!一眼レフ入門機にはぴったりです!

&GP / 2019年4月16日 21時0分

写真

やっぱり「EOS Kiss」新作も軽い!一眼レフ入門機にはぴったりです!

友人が持っていて羨ましく思ったものベストスリーに入りそうな一眼レフカメラ。首から下げて持っているのはかっこいいし、きっと綺麗な写真が撮れるに違いない。欲しいなあ…と思いつつなかなか手は出せないけど。

そんなあなたにオススメなのが4月25日より発売される、キヤノン「EOS Kiss X10」です。小型・軽量で初心者でも扱いやすく、簡単に高画質の写真が撮れますよ。子供の運動会や友人との旅行に持って行くのに最適です。

▲「EOS Kiss X10(シルバー)」

キヤノンの「EOS Kiss X10」(店頭予想価格:本体のみ8万3700円前後、レンズ込みで9万4500円前後)は449gの軽量ボディを実現した、一眼レフカメラ入門機にオススメの一台。有効画素数は約2410万画素で4K動画の撮影も可能です。

▲「EOS Kiss X10(ホワイト)」

撮影方法は光学ファインダーを覗きながら撮る「光学ファインダー撮影」と、タッチパネルを使ってスマホのように撮れる「ライブビュー撮影」の2種類。光学ファインダー撮影では最高約5.0コマ⁄秒の連写が可能で、動き回る子供の最高の表情を逃さず撮れます。タッチパネル撮影では機能による写真の仕上がりを確認しながらの撮影が可能。タッチ操作で被写体にピントを合わせるのも簡単です。

▲「EOS Kiss X10(ブラック)」

AF機能も優秀。画面中央で被写体にピントを合わせ続ける「中央クロス9点AFセンサー」を採用し、一度ピントを合わせると被写体が動いても画面中央で撮影し続けてくれます。画面に人物が入ると瞳を検知し、ピントを自動で合わせる「瞳AF」機能も搭載。

▲人物の瞳に自動でピントが合う「瞳AF」

さらに、新映像エンジンDIGIC 8を搭載したことで、「デュアルピクセルCMOS AF」機能が向上し、ライブビュー撮影時の測距エリアが拡大。対応レンズを装着すれば、センサー面の約100%(縦)×約88%(横)の測距エリアに対応し、ピント位置を最大3975のポジションから選択できます。

サイズは約122.4×92.6×69.8mm、約449g。カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色展開です。

コンパクトで扱いやすく、ピントを自動で合わせてくれる機能などを搭載しているので一眼レフカメラ初心者でも扱いやすそうですね。

>> Canon「EOS Kiss X10」

 

(文/&GP編集部)

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