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なにその時計?と注目されそうな回転ディスク時計

&GP / 2019年4月24日 11時30分

なにその時計?と注目されそうな回転ディスク時計

なにその時計?と注目されそうな回転ディスク時計

AppleWatchを始めとするスマートウォッチが流行っています。一方で、アナログ腕時計も根強い支持があります。機能面や味わいでスマートウォッチにはない利点がありますよね。そこで、ちょっと個性を際立たせたいあなたに、ちょっとめずらしいスタイルのアナログ腕時計はどうでしょうか?

黒と白のコントラストが冴える、長針短針がないアナログ時計「回転ディスク腕時計」が新発売です!

イタリアの時計ブランド・トリフォグリオ・イタリアの回転ディスク式腕時計「ミリメトロ デュアル」 (5万4000円~6万円/税別)が、日本でも発売されました。

▲「ミリメトロ デュアル (左:ML421SSBW 右:ML421SSWB)」黒ヌバックレザー(5万4000円/税別)

文字盤が回転して時刻を表示する「回転ディスクシステム」をレトロなデザインに仕上げたトリフォグリオ・イタリアのMILLIMETRO(ミリメトロ)は、世界中にファンがいる人気シリーズ。時・分・秒を表示する大中小3枚のディスクが回転し、12時位置の赤い線に揃った数字で時刻を表示する、独特の読ませ方を特徴としています。

▲「ミリメトロ デュアル (左:ML421SSBW 右:ML421SSWB)」ミラネーゼブレス(6万円/税別)

このたび多くのユーザーリクエストから生まれたのが、モノトーンバージョンの「ミリメトロ デュアル」。スタイリッシュなデザインはそのままに、 いくつかの仕様が変更になっています。

▲「ミリメトロ デュアル (左:ML421SSBW 右:ML421SSWB)」ブラウンヌバックレザー(5万4000円/税別)

・2色の文字盤に映える数字書体を採用。
・12時位置の扇型拡大レンズのサイズアップ、赤いラインも太くなって視認性が向上
・ベルト交換が簡単なクイックリリース式バネ棒を採用
・レザーベルトはイタリア製のヌバックレザーを使用

価格は、レザーが5万4000円(税別)、 ステンレスメッシュが6万円(税別)になります。

>> トリフォグリオ・イタリア

 

(文/&GP編集部)

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