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連結しやすいタープで快適広々なキャンプリビングを作ろう!

&GP / 2019年5月9日 23時0分

連結しやすいタープで快適広々なキャンプリビングを作ろう!

連結しやすいタープで快適広々なキャンプリビングを作ろう!

夏場のキャンプでは、日陰を作るタープは必須アイテム。でも手持ちのタープじゃ狭すぎて、大人数でのグループキャンプでは入りきらない! そんな経験ありませんか?

各自持参したアイテムをそれぞれ駆使して工夫するのはキャンプの醍醐味だけど、大勢で集まる機会が多いのならば、いっそ大きなタープで広々スペースを確保するのもひとつの手。例えばロゴスから登場の「neos LCドームFitタープ」シリーズなんていかがでしょう。

▲「neos LCドームFitレクタタープ 5036-AI」

「neos LCドームFitタープ」は、単品として使うのはもちろん、テントと連結して広々リビングを作れる大判サイズのタープ。

▲テントと組み合わせて使えばさらに快適に

シリーズ名にもなっている「LC」とは  “LINK CANOPY(リンクキャノピー)” 、つまりキャノピー状態のテントとリンクして、テント前室を広々と使えるようにする機能のこと。タープの一方の端をアーチ型にしたことで、テント出入口部分にかぶせて連結すれば、2ルーム感覚で使いこせるというわけです。

特にオススメはロゴスの同シリーズ「neos PANELスクリーンドゥーブル XL」との組み合わせですが、もちろん他のテントと組み合わせてもいいし、デイキャンプならタープ単体で広々とくつろいでもOK。

▲「neos LCドームFitヘキサタープ 4443-AI」

「レクタタープ 5036-AI」(1万5400円/税別)は幅500cm×奥行き360cmのレクタ型、「ヘキサタープ 4443-AI」(1万900円/税別)は奥行き440cmのヘキサ型タープ。ともに、張力がかかりやすいコーナー部分には補強加工を施して耐久性をアップさせるなど、実用面も十分に配慮しています。

有効面積をとるか、アレンジの自由度をとるかは好みが分かれるところですが、いずれも6人分のチェアとテーブルをおいてもまだ余裕がある十分なスペースが確保可能。あなたならどちらを選ぶ?

>> LOGOS「neos LCドームFitレクタタープ 5036-AI」
>> LOGOS「neos LCドームFitヘキサタープ 4443-AI」

 

(文/&GP編集部)

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