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やっぱりタテ型派なら!洗剤自動投入モデルが便利です

&GP / 2019年5月13日 22時0分

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やっぱりタテ型派なら!洗剤自動投入モデルが便利です

洗濯で地味に面倒なのが、洗剤を計って入れる作業。出勤前の忙しい朝はこの一手間がわずらわしいし、焦って洗剤を入れようとして、こぼしたり手を汚してしまうこともしばしば。そんな人には洗剤の自動投入機能が便利です。

2017年にパナソニックのななめドラム洗濯乾燥機に業界で初めて搭載されたこの機能は、発売以来、家事の時短になると大好評を得てきましたが、ついにタテ型洗濯乾燥機にも自動投入機能が搭載されたモデルが登場です!

▲「NA-FW100K7(ホワイト)」

パナソニックの洗濯乾燥機に搭載の”液体洗剤・柔軟剤 自動投入”機能は、液体洗剤や柔軟剤を自動投入用タンクに入れておけば、洗濯のたびに衣類の量に応じて適量を自動で計量し、投入してくれるという機能。事前に設定しておけば、電源を入れてコースを選択するだけでスムーズに洗濯を始めることができます。

▲"液体洗剤・柔軟剤自動投入"機能で計量・投入の手間削減

これまではドラム式にのみ搭載されていましたが、新発売のタテ型洗濯乾燥機「NA-FW100K7」(洗濯容量10kg 市場想定価格:23万円前後/税別)、「NA-FW90K7」(洗濯容量9kg 市場想定価格:22万円前後/税別)、「NA-FW80K7」(洗濯容量8kg 市場想定価格:21万円前後/税別)の3機種(ともにオープン価格)にも新たに搭載されます。

自動投入用タンクには、液体合成洗剤が約390mL、柔軟剤が約490mLと、詰め替え用パウチ1本分を入れておくことが可能。また今日はいつもと別の洗剤や柔軟剤を使いたい、なんて時は、自動投入設定をオフにして、手動投入洗剤ケースに別の洗剤を入れて使うこともできます。

▲「NA-FW90K7(ブラウン)」

▲「NA-FW80K7(ホワイト)」

さらに新モデルには、しっかり衣類をかくはんさせ、ムラを抑えて洗う"パワフル立体水流"も新たに搭載。泡立てた洗剤液を衣類に浸透させて洗う従来の"泡洗浄"とともに、高い洗浄力を実現しています。

またふた部分は凹凸を抑えたフレームレスガラストップを採用し、サニタリー空間にも調和するすっきりとしたデザインに仕上げています。

なお発売は6月25日を予定。機械に任せられる家事は任せる。これ、働く大人が家事疲れしないための鉄則です!

>> パナソニック「FWシリーズ」

 

(文/&GP編集部)

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