クックパッドの殿堂入りレシピを備えているから賢いんです！

毎日仕事で忙しいし、料理はそんなに得意じゃないけど、食事は家で手作りしたい、という人ほど買うべきなのが、オート機能が充実したオーブンレンジ。最近はレシピに従って材料と調味料を入れれば、あとはボタンひとつで美味しい料理ができてしまう、高性能なオーブンレンジが主流になってきました。

なかでも日立から新発売の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフMRO-W10X」（オープン価格）は、クックパッドの殿堂入りレシピをオートメニューに備えた優れモノ。しかも食品の重さと表面温度にあわせて、火加減をオートでコントロールしてくれるから、分量が変わっても大丈夫です。

 

日立から新発売の「ヘルシーシェフMRO-W10X」は、火加減を食品の重さと温度にあわせてオートでコントロールする “Wスキャン調理” に、あのクックパッドの殿堂入りレシピから厳選した30レシピをオートメニューとして備えた過熱水蒸気オーブンレンジ。

「MRO-W10X」なら、通常フライパンや鍋で作る料理も、レンジやオーブンなどの加熱方法で作れるから、加熱中にキッチンを離れても大丈夫。空いた時間で他の家事をこなすことができます。

さらに、食品の重さをはかる “トリプル重量センサー” と、食品の表面温度をはかる “センター赤外線センサー” を用いた日立独自の “Wスキャン” により、分量が変わっても加熱に必要なパワーや時間を算出。難しい火加減も自動でコントロールしてくれるので、料理が苦手な人も簡単に美味しい料理を作れます。

また「MRO-W10X」は「ヘルシーシェフアプリ」でスマホと連携し、レシピが検索しやすいのも特長のひとつ。週末に趣味でする料理ならともかく、毎日の食事の献立を考えるのは悩ましいものですが、検索方法が充実しているうえ、アプリがおすすめのレシピを提案して、それを簡単に「MRO-W10X」に設定することも可能です。

デザインは細部の仕上げや質感にまでこだわっており、ラウンドを生かしたハンドル一体型のフレームデザインを採用し、ドアの表面にメニュー表示をなくすことで、シンプルかつ美しい佇まい。

一方で使いやすさにも配慮しており、オートメニュー名や使用する付属品などを文字やイラストでわかりやすく表示するフルドット液晶を採用し、よく使う機能がボタンで簡単に選べるようになっています。また、本体の運転状態にあわせてダイヤルリングの色が変化するので、運転状態がわかりやすくなっています。

なお発売は6月22日を予定しています。高性能なオーブンレンジ「ヘルシーシェフMRO-W10X」で時短して、ついでに料理のレパートリーを増やしてみては？

>> 日立「ヘルシーシェフ」

 

（文／＆GP編集部）