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毎日ガマンせず履ける革靴で快適なビジネスタイムを

&GP / 2019年5月27日 6時30分

毎日ガマンせず履ける革靴で快適なビジネスタイムを

毎日ガマンせず履ける革靴で快適なビジネスタイムを

ビジネスシーンで革靴を履かざるを得ないみなさん、「革靴は歩きにくい。本当なら、スニーカーを履きたい」と感じていませんか? そんな革靴界に革命を起こすべく登場したのが、Made in Tokyoの「毎日履きたくなる革靴」です。

複数のスポンジと発泡ウレタンを使用した新開発のソールは驚くほど柔らかく、軽量。まるでスニーカーのように歩ける快適な履き心地がやみつきになるかもしれません。

▲「ペニーローファー」

たかが靴、されど靴。足に合わない履きにくい靴を履き続けることは足を痛める原因になり、それは全身の健康にも影響します。

特に革靴は硬くて歩きにくい…そんなイメージを改革すべく、履き心地をとことん追求した革靴が登場しました。その名も「毎日履きたくなる革靴」です。

特徴は、新開発の発泡ウレタンソール。その上に、足に伝わる衝撃を吸収する弾力のあるスポンジと、群れを防ぎ消臭効果のある国産豚革を重ねています。

さらに、つま先には衝撃を吸収し通気性を妨げないスポンジを、踵部には踵を支える硬度の柔らかいスポンジを、そして土踏まずを支え膝や腰に伝わる衝撃を和らげるアーチサポートも搭載。

▲「ストレートチップ」

通常、シャンクという靴の底を支えるバネの様なパーツが無いと靴底を支えられませんが、「毎日履きたくなる革靴」では、改良を加えた発泡ウレタンソールがシャンクの役目をしっかり果たすのだそう。この、中底・シャンクを無くすことで、手で軽々と曲げられる柔らかさを実現しているのです。

また、軽量なのも大きな特徴で、足への負担をぐっと減らします。さらに、一番すり減りの気になる踵部分には、耐耗性のある硬質ゴムを採用し、この硬質ゴムパーツ(2700円/税別)は修理交換ができるのもうれしい点です。

▲「プレーントゥ」

もちろんデザインにもこだわり、素材には、希少価値のあるフランス産原皮を日本最大手のニッピ・フジタ社にて姫路のタンナーとの共同開発した牛革を使用。きめ細かく、型崩れしにくく、柔らかい革で、つま先には革の質感を生かした鏡面仕上げを施しています。

また、袋状の裏革を使用したボロネーゼ製法により、包み込まれるような履き心地を実現しています。

デザインは「ペニーローファー」「ストレートチップ」「プレーントゥ」の3タイプ。カラーは、ブラック、キャメル、ブラウンの3色展開です。

7月23日までクラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にて先行販売中で、価格は5月27日現在、2万1060円より設定されています。

その快適な履き心地は、ビジネスシーンだけでなく、プライベートシーンでも履きたくなりそうです。

>> 未来ショピング「毎日履きたくなる革靴」

 

(文/&GP編集部)

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