氷出しコーヒーも作れる！コンパクトで持ち歩ける多機能コーヒーメーカー誕生

多機能ながらにそのサイズはとってもコンパクト！　“超小型＆軽量”で誰でも簡単に持ち運び可能な新しいタイプのコーヒーメーカーが誕生です。

ホットコーヒーを抽出できるのは当然ですが、なんとアイスコーヒー、それも氷水で出すアイスコーヒーまでつくれるという逸品。それでいて面倒な準備や難しい操作は不要というもの。

持ち運び用のバッグもついているので、これからの行楽シーズンのお供に、毎日の会社でのコーヒータイムに、ぜひどうぞ！

クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにて、4in1多機能コーヒーメーカー「Walkcafe.P1」（8580円〜 5月27日現在）の先行販売を開始しました。

最大の特徴は、持ち運びもできる手軽なアイテムながら「氷だしコーヒー」がつくれるということです。氷が常温で溶けるにしたがって出る水滴でコーヒーを抽出するので、夏にぴったりな氷だしコーヒー。

氷が溶けるゆっくりとしたスピードを利用し、コクのあるまろやかなレベルの高いアイスコーヒーを抽出できます。

もちろん、スタンダードなハンドドリップコーヒーもおいしく作れます。コーヒー豆の上から直接お湯を注ぎコーヒーを抽出するハンドドリップコーヒー。淹れ方によって味や風味が大きく変わるため奥が深く、こだわりの自分好みのホットコーヒーを抽出できます。

アイスもホットも温度が大事なので、マグカップが保温機能付きになっています。もちろん淹れたて時の味や風味もしっかりキープしてくれますよ！

おいしいコーヒーがつくれる秘密は4つ。

ポイント1：高密度ステンレスフィルター

0.3mmのメッシュ、200目の網目の細かい二層構成になっており、フィルターの底部には穴が開いておらず、コーヒー豆の過度通過による粉っぽさを防ぎます。

ポイント2：高ホウケイ酸氷だし器

2mmの厚さで瞬間温度マイナス20度から150度まで耐熱可能。とても頑丈で割れにくく、温度差による破損を防ぎます。水滴を落とすスピードは調節可能です。ゆっくり水滴を落として濃く深みのあるコーヒーを抽出することも、また、速めに水滴を落としてスッキリとしたコーヒーを抽出することも可能です。

ポイント3：温度を閉じ込めやすい二重構成

本体を二重構成で、断熱率60％カット。さらに熱を通しにくいシリコン素材を採用のうえ、波状型にすることで、より温度を密封し閉じ込めてくれます。

ポイント4：保温効果も抜群

コーヒーカップには「陶器」を採用。厚型なぬくもりあるデザインで、注いだあとも中の飲みものの温度を逃しません。

これさえあれば、コーヒーに凝った毎日を楽しめそうですね。5月27日現在、「Walkcafe.P1」行動版セット（氷だし器、ステンレスフィルター、マグカップ、コーヒーカップ×2、行動版ハンドバッグ）が8580円から支援受付中。

▲行動版ハンドバッグ

▲シェア版ハンドバッグ

他にも行動版セットにシェア版ハンドバッグがついたセットや、行動版の内容物を各2セットついたコースも用意されています。

>> GREEN FUNDING「Walkcafe.P1」

 

（文／＆GP編集部）