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使い勝手を追求した3.7mm方眼の「ほぼ日方眼ノート」が登場!

&GP / 2019年6月1日 17時0分

使い勝手を追求した3.7mm方眼の「ほぼ日方眼ノート」が登場!

使い勝手を追求した3.7mm方眼の「ほぼ日方眼ノート」が登場!

2002年の誕生以来、全国78万人が愛用するベストセラー「ほぼ日手帳」。使う人の目的や好みに合わせてカスタマイズできる柔軟さが、それまでのスケジュール帳の概念を一新。日記やスクラップブックとして使う人も多く、中には「もっとたくさん書き込みたい」「フリーページがもっと多くてもいいのに」との声も聞かれます。

そんなファンの声に応えて誕生したのが「ほぼ日の方眼ノート」(A6サイズ:972円、A5サイズ:1296円)。その名の通り、同手帳の方眼ページだけを収録したノートです。

基本的な仕様は「ほぼ日手帳」に準じており、A6サイズは「ほぼ日手帳オリジナル」、A5サイズは「ほぼ日手帳カズン」とそれぞれ同サイズ、180度大きく開く仕様も手帳と同じです。

「ほぼ日手帳」ユーザーならいつも使っている手帳とのダブル使いでサブノートとして使うのはもちろん、手持ちの手帳カバーを、ノートカバーとして単独のノートとして使うことも可能です。

中紙も同手帳と同じ、巴川製紙所謹製の超軽量紙“トモエリバー”を採用。抜群の軽さと丈夫さで、例えばA6サイズなら8mm厚240ページ、一般的なノートのおよそ4倍という驚きのページ数をを実現しています。

裏写りしない耐久性とインクとの相性の良さはたっぷり書きたい手書き派も大満足のはず。「ほぼ日手帳」ユーザーならずとも、ちょっと使ってみたくなるノートです。

▲方眼を利用して、マス目に沿って文章を書いたり、表やグラフをフリーハンドできれいに書ける

また一般的には5mm方眼が多いフリーページですが、「ほぼ日手帳」では発売以来検討を重ねてたどり着いたという、3.7mm方眼を採用。A6サイズでは60ページごと、A5サイズでは72ページごとに印刷色が切り替わるという遊び心も楽しい。

ほぼ日手帳公式サイト、TOBICHI東京・京都、全国のロフトにて発売中です。

>> ほぼ日手帳

 

(文/&GP編集部)

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