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まさにミニマル!潔いほど無駄を省いたデジタル腕時計

&GP / 2019年6月6日 7時30分

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まさにミニマル!潔いほど無駄を省いたデジタル腕時計

「腕時計」と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのはアナログの機械式時計。でも、“身に付けるなら、断然デジタル!”というデジタル愛好派だって、決して少なくありません。

どうしても機能性に目が行きがちなデジタルウォッチですが、もっとファッション性の高いものがあってもいい。そんな発想から生まれたのが、ミニマルでシンプルな大人のデジタルウォッチ「TOKIJI(トキジ)」(2万790円〜 6月6日現在)。

クラウドファウンディング・Makuakeにて7月19日まで、期間・数量限定で先行予約販売を受け付けています。

「TOKIJI」は機能を潔く絞り込み、品質と質感を追求した大人のためのデジタルウォッチ。基本表示は時刻、日付、アラーム、ストップウォッチなどとてもシンプルですが、その分とことんこだわっているのは、時計本来の機能である時刻表示の見やすさです。

通常デジタル時計の画面は、風防と液晶ディスプレイ基盤との2層フレームになっているため、構造上光が屈折して2層に浮かび上がり、表面の時間表示が見にくくなってしまいます。「TOKIJI」はこの課題を、風防と本体が一体化した独自開発のフレームレスレンズによって解決。2層間のスペースを取り除くことで、鮮明で美しい時間表示を可能にしています。

またオリジナルカスタムのモジュールは、装着性のよさとデザインにこだわった8.5mm厚。現在デジタルのモジュールを生産できる工場は世界的に少なくなっており、生産工場は2年という長い時間をかけて探し出したのだそう。海外で生産されたパーツは全て日本に送られ、最終的な組み立てと検品は日本で行なわれています。

バリエーションは、ブラックケース×ブラックレザーベルト(2万790円〜)、ブラックケース×ブラックメッシュベルト(2万1622円〜)、シルバーケース×シルバーメッシュベルト(2万1622円〜)の3タイプで、各タイプとも高級感漂うサファイアガラス採用モデルと、リーズナブルな硬化ミネラルガラス採用モデルをラインナップ。

シックなカラーはビジネスシーンやドレッシーなスタイルにもぴったりで、特にステンレスメッシュのベルトにもマット仕上げを施した特別モデル「ブラックケース×ブラックメッシュベルト・サファイアガラス採用モデル」は、大人の手元にしっくり馴染む、注目の1本です。

>> Makuake「TOKIJI」

 

(文/&GP編集部)

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