海外旅行の財布問題は「旅行財布」がすっきり解決してくれました

&GP / 2019年6月11日 22時0分

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海外旅行の財布問題は「旅行財布」がすっきり解決してくれました

海外旅行に行くときに毎回悩まされていたのが財布選び。いつもは盗られても構わないというつもりで、持ち歩くお金は雑誌の付録の財布を使っています。とはいえ、見た目があまりにチープなうえに三つ折りタイプだったので、ちょっといいお店では出すのに気が引ける…。

かといって、日本で普段使っているのは長財布なので場所を取るだけでなく、ひと目でブランドものだとわかるので、タクシーなどでは出したくない。

コンパクトだけど最低限のお金やカードは入って、それでいて安っぽさがない。そんな理想の財布をついに見つけたかも!? 今回、上海出張にAbrAsus(アブラサス)の「旅行財布」を持っていくことにしました。さっそくその使い勝手をご紹介しましょう。

 

■サイズ感がとにかく絶妙!

この旅行財布は、海外でスムーズに使うことを考えて作られた財布です。届いてすぐは長財布の状態で、サイズは縦18×横19×厚さ0.9cm。重さは57gとなっています。

▲購入したカラーはチョコ。裏地はパープル、ステッチはターコイズと、色の組み合わせがおしゃれでいい

カラーは全5色で、いずれも裏地とステッチの色の組み合わせが異なります。シワ加工を施した国産の牛革なので、滑らかな触り心地がたまりません。牛革なら経年変化も楽しめるので、多少の汚れや傷を気にせず使い続けられそうです。

さらに、革の加工から縫製に至るまで、すべての行程を熟練の職人が手作業で行っているというバックグラウンドも物欲をくすぐります。

▲手前が小銭スペース。お札を入れる部分にはカードポケットが2つついている。裏地は柔らかい綿素材でできている

裏面にはホックが付いており、ストラップホールもあります。ウォレットチェーンとカバンをつないでおけば、すぐに取り出せますし、盗難防止や落下防止にもなるのが便利です。

▲表面のかぶせを下に引っ張った状態で裏返し、背面の真ん中にある折れ谷に指を宛てて二つ折りにしたらホックで留める

▲二つ折りにすると手の平に収まる。通常の財布のように硬い芯材が入っていないので、簡単に二つ折りにできる

 

■実際に紙幣と小銭を入れてみた

上海に到着して1万円を両替し、さっそく620元を財布に入れてみました。これぐらいであればまだまだスペースに余裕がある感じがしますね。

▲620元とクレジットカード2枚、ホテルの名刺を収納した

意外だったのが、これだけの小銭を入れても大きく開くので、かなり探しやすいんです! この財布の小銭入れ部分は右側が斜めに閉じられており、コインが左に集まるようになっています。折り目に重ならないので、二つ折りにしやすいのもお気に入りのポイント。

また、カードを何枚か収納しても、上辺が斜めにカットされているので探しやすくなっているんです。レシートは紙幣と一緒に収めておけるので、小銭、カード、紙幣などの紙類をきれいに分類しておけます。

さらに、海外で使ううえで安心だったのが、大きなかぶせがある点。両直後で紙幣がたくさん入っていても、財布の中身を見られることがありません。

▲大きなかぶせで視線を遮れる。なお、この財布は海外渡航先TOP50の国々の紙幣が収まるサイズなので、いろんな国で重宝しそうだ

ただし、あまりにたくさんの紙幣を入れると二つ折りしづらいので要注意。公式サイトでは15枚以上のお札が入り、各カードケースには8〜10枚程度のクレジットカードが入ると記載されていますが、やはり旅先では1日に使う最低限のお金やカードを持ち歩くようにしましょう。

帰国後、使い勝手が気に入ったので日本でもこの旅行財布を使ってみましたが、現金とクレジットカードだけであればこれで十分でした。ただし、日本にいるとどうしても複数枚のポイントカードを持ち歩きたくなるので、カードケースだけ別で持ち歩くといった必要があります。また、牛革なので雨に弱いというのも、普段使いの財布としては少し悩ましいところですね。

肝心の価格は9900円(税込)と、財布としては比較的購入しやすい値段です。定期的に海外に行く、もしくは普段使いのコンパクトな財布を探しているという人はぜひ使ってみてください!

>> アブラサス「旅行財布」

 

(取材・文/今西絢美

いまにしあやみ/エディター、ライター

いまにしあやみ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」所属。スマートフォンなどのデジタル製品を中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。趣味は食べ歩きで、食にまつわるサービスや製品のチェックがライフワーク。

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