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もう降水確率は気にしない!ビジ&カジ対応レインシューズ5選【梅雨モノ特集③】

&GP / 2019年6月14日 21時0分

もう降水確率は気にしない!ビジ&カジ対応レインシューズ5選【梅雨モノ特集③】

もう降水確率は気にしない!ビジ&カジ対応レインシューズ5選【梅雨モノ特集③】

全国各地で記録的な暑さだった5月がまだ記憶に新しいですが、いよいよ梅雨シーズンに突入しました。これから一ヶ月あまり続く梅雨ですが、日本はそもそも雨の多い国。加えて近頃よく耳にするゲリラ豪雨と、一年を通して雨対策は必須。そこで、雨でも快適に過ごせるアイテムを5回に渡ってジャンル別に紹介します。第3回はビジカジで使えるレインシューズです。

<梅雨モノ特集>
① 折りたたみ傘
② 梅雨向け便利グッズ
③ レインシューズ
④ レインコート
⑤ 長傘

■濡れない蒸れない最強のビジネスシューズ

REGAL
「ストレートチップ GORE-TEX フットウェア」(3万7800円)

発汗量が多い足。毎日外を歩き回る仕事スタイルだと300mlから、多いときで500mlに近い発汗があると言われています。したがって、梅雨のみならずオールシーズンで通気性や除湿機能は無視できないところ。そこでオススメなのがGORE-TEXを使用したREGALのビジネスシューズです。雨水などの水滴は侵入させず、内側の水蒸気は逃がすためどんなシーンでも常に快適に過ごせます。

▲これだけ濡れても靴の中は快適。誤って水たまりを踏んでしまっても安心

>> リーガルシューズ

 

■スタイリッシュなレインブーツが欲しいならHUNTER一択!

HUNTER
「メンズ オリジナル トール ブーツ ブラック」(1万7820円)

スコットランド発祥のゴム製ブーツブランド「HUNTER」。雨風の激しい日でもファッション性を損なわずに足元をしっかり保護。「オリジナル トール ブーツ」は1956年の登場以来変わらない機能性とデザイン、そしてハンドクラフトによるバツグンのフィット感を実現しています。凹凸のあるソールが濡れた地面でも高いグリップ力を誇り、デザイン・機能性共に死角のないレインブーツです。

>> ハンター

 

■くるっと丸めて持ち運べるレインブーツ

KiU
「PACKABLE RAIN BOOTS」(5832円)

フェスやキャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、日常の雨の日にも心強い、小さく丸められるレインブーツ。シルエットは細身で野暮ったさがなく、履き口にドローコードが付いているので好みの位置に固定することも可能。使わないときは丸めて専用の収納ポーチに入れ、コンパクトに持ち運べます。帰宅時間帯にちょうど外が土砂降りに、なんてことも多々あるのでオフィスに置いておくのもアリですよ。

>> kiU

 

■履きやすく見た目上品!雨もガンガン弾きます

SPINGLE Biz
「Biz-135 Black」(2万3000)

革を染める段階で革組織の奥深くまで撥水剤を染み込ませ、ちょっとやそっとの傷では撥水効果が失われない「超撥水レザー」。これを使って作られた雨でも余裕のサイドゴアブーツ。吸湿速乾性に優れ、バクテリアの発生を抑えながら摩擦熱を防ぎ、強度の高いWASHIインソールを使用するなど、快適に履ける工夫が盛り沢山。シンプルなデザインで上品な仕上がりになっているので、ビジカジ問わず幅広い着こなしが楽しめそう。

>> スピングルムーヴ

 

■ビジネス顔に仕上げた防水スニーカー

PATRICK
「MARARAIN」(1万9980円)

PATRICKの定番スニーカー「マラソン」をベースに作られた防水レザーシューズ。衝撃吸収に優れるミッドソールと、横から見るとゆりかごのようなソールが足運びをスムーズにし、長時間の歩行も快適です。そして防水性には、縫製に撥水性をもつ糸を使用するといったこだわりっぷり。スニーカー出勤が本格化する中、普段革靴派の人も気負うことなくスーツに取り入れられるデザインなのも嬉しいポイント。

>> パトリック

 

>> 梅雨モノ特集

(文/K・タニヤマ 写真/松山勇樹)

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