登山、ダイビング、フェスだってタフカメラが1台あればオールOK!
&GP / 2019年6月15日 23時0分
登山、ダイビング、フェスだってタフカメラが1台あればオールOK!
野外で撮影をしていたらガシャン! スマホやデジカメを落としてしまいテンションがガタ落ち…、なんてことはないでしょうか? 7月下旬に発売予定のオリンパス・Toughシリーズの最新モデル「OLYMPUS Tough TG-6」(店頭予想価格:5万3000円)なら、そんな問題もへっちゃら。タフなボディがあらゆる過酷なフィールドでの撮影を可能にしてくれます。
「OLYMPUS Tough TG-6」は防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露とあらゆるタフ性能が高められており、ハードな環境でも安心して撮影できます。
例えば、シュノーケリングで海に潜りながら撮影をしたり、スノーボードなどのウィンタースポーツしながら撮影したり。うっかり落として踏んづけてしまっても大丈夫です。
ただタフなだけじゃなく画質も優れており、F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンを組み合わせることで高画質を実現。表現力の高い、臨場感のある画像を収められます。
草木の葉脈や雪の結晶など、ミクロの世界を写し出せる“バリアブルマクロシステム”は前モデルからさらに強化。最短1cmまで被写体に近づいて最大撮影倍率7倍を実現するこの近接撮影機能は、通常撮影で用いるP/Aモードでも使用可能になっています。
水中撮影も進化しており、水中ワイドや水中顕微鏡などの5つの水中撮影モードと、水深にあわせて最適な色表現が得られる3つの水中ホワイトバランスを搭載。さらに、同時期に発売される新開発のフィッシュアイコンバーター「FCON-T02」(2万5650円)を装着すれば、画角が狭くなる水中撮影でも、よりワイドな風景を写し撮ることが可能です。
▲フィッシュアイコンバーター「FCON-T02」
フィッシュアイコンバーター以外にも、レンズバリア「LB-T01」(5535円)、シリコンジャケット「CSCH-127」(4995円)、防水プロテクター「PT-059」(店頭予想価格:3万5640円)、リチウムイオン充電器「UC-92」(8370円)などの多彩なアクセサリーが用意されており、撮影領域を広げてくれます。
▲防水プロテクター「PT-059」+「UFL-3」2 灯装着イメージ
▲シリコンジャケット「CSCH-127」装着イメージ
アウトドアスポーツや野外フェスに、タフな相棒を連れて行って、今まで撮ることのできなかった景色や被写体をパシャリ! 撮影する楽しみも広がりそうですね。
(文/&GP編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
新センサー&処理チップで強化した耐水深20mのアクションカメラ「Osmo Action 5 Pro」発表
ASCII.jp / 2024年9月20日 0時1分
-
ロイヤルエンフィールドとTAICHIのコラボウエア!! 2024年秋冬コレクションが登場
バイクのニュース / 2024年9月19日 17時10分
-
Apple Watch Ultraをより楽しむために。100%防水の新しいスポーツバンドに付け替えよう
&GP / 2024年9月12日 6時30分
-
今売れている「デジタルG-SHOCK」おすすめ&ランキング 10年バッテリーの新モデル登場!【2024年8月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年8月30日 17時43分
-
水深21mの水中撮影が可能 完全防水アクションカメラ
J-CASTトレンド / 2024年8月26日 12時0分
ランキング
-
1内臓脂肪に悩む人、やめるべき「お酒の飲み方」5つ 日本人の3人に1人は「脂肪肝」だといわれている
東洋経済オンライン / 2024年9月24日 15時0分
-
2WHOが注意を呼びかける「エムポックス」とは?治療薬はあるのか【薬学部教授が解説】
オールアバウト / 2024年9月24日 20時45分
-
3和田アキ子の限界「アッコにおまかせ!」に終了説 強面キャラが本物の権力者として批判されるように
東洋経済オンライン / 2024年9月24日 12時0分
-
4本当に実写? 再現度がヤバすぎたキャラに「すべて完璧」「あまりに自然」
マグミクス / 2024年9月24日 21時25分
-
5「真ん中の子だけ顔が似てないね」DNA鑑定で明らかになった“衝撃の真実”…父親はまさかの
日刊SPA! / 2024年9月24日 8時53分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください