ガンタ…ン…じゃない!? 世界的ドローンメーカーの最新モデルはなんとロボット!

&GP / 2019年6月18日 20時0分

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ガンタ…ン…じゃない!? 世界的ドローンメーカーの最新モデルはなんとロボット!

ロボットアニメでいうところの、“主人公”だけじゃなく “博士” のポジションも味わえるプロダクトが、世界的ドローンメーカーのDJIから登場。同社初となる地上走行ロボット「ROBOMASTER S1(以下S1)」(6万4800円)は、ただ操作をするだけじゃなく、楽しみながらロボット工学やプログラミングも学べるんです!

「S1」はモジュラー設計で、ネジとケーブルを使いパーツを組み立てるところからスタート。自分の手で組み立てることによって、ロボットの構造や動作の仕組みを知ることができます。完成品とは違って、なんだか愛着も沸きそうですよね。

ラジコンのように単機で楽しむ際は、前後左右に移動ができる “メカナムホイール” や、ライブ映像をアプリに送信する“FPV(一人称視点)カメラ”を搭載しているので、走行しながら動画を撮影することが可能。

複数の「S1」でレースやバトルを楽しむ際は、周囲全体をマッピングできる31個のセンサーや、赤外線や無毒性のゲル弾を発射できるブラスターが活躍します。

「S1」の醍醐味となるのがプログラミングやカスタマイズ。制御できるのはモーターや赤外線センサーなどの最大46個のモジュールで、プログラミング言語の“Python”や“Scratch”に対応。

「S1」をマーカーに沿って自動走行させたり、拍手やジェスチャーで操ることもできます。また、6つのPWM(パルス幅変調)ポートが搭載されているので、新たなアクセサリーを追加して制御することも可能。自分好みのマシンを作ったり、よりバトルに勝てるマシンに強化したり、可能性が広がります。

ロボット工学やプログラミング、と聞くと難しく感じる人も多いと思いますが、「S1」は“Step1”の省略。AIやロボット工学に初めて触れる人でも簡単に操作できるように、というコンセプトで作られており、詳しいビデオチュートリアルとプログラミングガイドが収録されています。プログラミングを覚えるための教材として「S1」が役立つだけじゃなく、「S1」をきっかけにプログラミングに興味を持つ人もいるかもしれません。

なお、「S1」は6月19日から6月21日の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟で開催される「第10回 学校・教育 総合展(Education & School Trade Show以下、 EDIX)」に展示予定。気になる方は行かれてみてはいかがでしょうか。

>> DJI「ROBOMASTER S1」

 

(文/&GP編集部)

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