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滑らかな書き心地を追求し続けるワコムの新スタイラスペン

&GP / 2019年6月24日 15時0分

滑らかな書き心地を追求し続けるワコムの新スタイラスペン

滑らかな書き心地を追求し続けるワコムの新スタイラスペン

ストレスのないスタイラスペン選びは、仕事の効率を左右する。メモはデジタルで取る人も増えている中、ワコムから、Windows 10デバイスに最適な第2世代のスマートスタイラスペンが発売。

手書きメモに適した「Bamboo Ink」(5940円)、イラストやスケッチに適した「Bamboo Ink Plus」(1万2420円)の2種類をラインナップしている。

「Bamboo Ink」には、筆圧対応の極細ペン先を採用。バランスの良い握り心地で、Windowsペン対応デバイス上に、自然な書き味でメモや注釈を書きとめられる。

▲「Bamboo Ink」

使用状況にもよるが約15カ月と長期間電池交換不要なのもうれしい。機能性を保ちながらも、前モデルより価格は抑えている。

低荷重で滑らかな書き心地の「Bamboo Ink Plus」は、手書き機能「Windows Ink」の利用に最適。ペン上部のトップボタンを押すだけで「Windows Inkワークスペース」やペン対応のオフィスソフト、ワコムの「Bamboo Paper」などのアプリを起動でき、すばやくイラストやスケッチを書き始められます。

▲「Bamboo Ink Plus」

自然で正確なデジタルインク表現を目指し、傾き検知機能や低荷重で、滑らかな書き味を実現。より高精度に描ける新形状のペン先は、好みに合わせてソフト、ミディアム、ハードから選べる。しかも、エルゴノミクスデザインの三角形ボディは、長時間利用しても疲れにくい。

▲別売「Bamboo Ink用ペン先キット 」

「Bamboo Ink」は現在予約受付中で、 6月27日より販売開始。「Bamboo Ink Plus」の発売は8月を予定している。

 

オフィスでも自宅でも移動中でも、ひらめいたらササッとデジタルでメモろう!

>> ワコム「Bamboo Ink」

 

(文/&GP編集部)

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