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シャワーを浴びながらでも音楽が聴ける完全ワイヤレスの防水性能がスゴイ!

&GP / 2019年6月30日 20時0分

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シャワーを浴びながらでも音楽が聴ける完全ワイヤレスの防水性能がスゴイ!

コードが邪魔にならないという特性上、ランニングやウォーキング中に使う人も多い完全ワイヤレスイヤホン。スポーツシーンで使用するとなると、雨や汗で壊れてしまわないか防水機能が気になるところ。

クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにてプロジェクト支援実施中の完全ワイヤレスイヤホン「On the GO」(5980円〜 6月30日現在)は最高基準の完全防水仕様。ランニングで使うどころか、走り終わった後にイヤホンを装着したままシャワーだって浴びられちゃいます!

「On the GO」の防水規格は、全8段階ある保護等級の中でも最上級にあたる “IPX8”。いわゆる「完全防水」と呼ばれる規格で、水深1.5mに30分浸しても壊れる心配はありません。もちろん、汗や雨ほどの水分はへっちゃらなので、装着したまま汗をダクダクにかくほど運動したり、アウトドアで使っていて急な雨が降っても大丈夫。Bluetoothが途切れてしまうため、プールなどの水中での使用は不向きですが、水に濡れる可能性があるさまざまなシーンで活用できます。

特に活躍しそうなのがお風呂。シャワーの水もものともしないので、音楽を聴きながらランニングして、そのままシャワーを浴びたって平気。また、通話機能を搭載しているため、入浴したままスマホ通話を楽しむことが可能で、お風呂タイムが長〜い人にもうってつけです。

イヤホン本体だけでなく、付属の充電ケースも防水はバッチリ。こちらは多少の水がかかっても問題のない防水規格 “IPX5” となっていて、水に弱いUSBケーブルの差し込み口もしっかりゴムで閉じられるようになっています。

なお、この充電ケースのバッテリーは3000mAhと大容量。1回の充電で4時間使用できるイヤホン本体を約20回も充電できるため、ケース併用で最大約84時間も使うことができます。

ケースを1回充電すれば3日間以上もつので、ちょこちょこと充電する必要がなく、出張や旅行でも重宝するはず。また、モバイルバッテリーとしても利用することができ、ほとんどのスマホの充電を1回満タンにできます。

イヤホンの接続はBluetooth 5.0。防水性が高いだけでなく、通話時の雑音を軽減してくれる “ノイズキャンセリング” や、イヤホン本体にタッチするだけで音楽再生などの操作ができる “ハンズフリー” など、今時の完全ワイヤレスイヤホンに求められる機能もしっかり搭載されています。

6月30日現在、1台5980円から支援受付中。2台セットで1万2980円のコースも用意されています。製品が届くのは9月中旬予定と少し先ですが、スポーツの秋に運動後のシャワーや入浴タイムを満喫してみてはいかがでしょうか。

>> GREEN FUNDING 

 

(文/&GP編集部)

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