軽くて自走アシストでバッテリー着脱式!かゆいところに手が届くスティッククリーナー
&GP / 2019年7月6日 11時0分
軽くて自走アシストでバッテリー着脱式!かゆいところに手が届くスティッククリーナー
手軽に使えるスティックタイプのコードレスクリーナーは、電源の位置を気にせずどこでも使えるのが魅力。でも正直に言えば、スティックタイプは稼働時間が短く、また吸引力にもいまひとつ物足りなさを感じることも。
「長時間使えてパワフルで、できれば軽くラクラク使いたい!」という声に応えて登場したのが、シャープのコードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER(ラクティブ エア パワー)」(オープン価格)。
ふと目に付いたホコリやチリも、週末の掃除も、これ1台で引き受けてくれるスティック型サイクロン。もうサブ掃除機なんて言わせません!
▲「EC-SR3S-P」
今回登場した「RACTIVE Air POWER」では、搭載バッテリーを大容量&高電圧のものに変更、大風量高圧3Dファンモーターを採用するなど、性能アップを目指して全体の構成を大きくアップデート。これによって実現したのが、従来比の約1.5倍(「フルパワーモード」使用時)というパワフルな吸引力。さらに最長約60分、着脱式バッテリーを付け替えれば最長120分(いずれも「弱モード」使用時)という長時間稼働まで叶えています。
▲「EC-SR3SX-S」
吸排気経路を最適化するべく本体構造の設計も見直し、本体パイプ部に軽量アルミ素材を採用したことで、本体重量を約1.9kgまで軽量化。また従来から搭載する自走アシスト機能を強化することで、力の弱い女性でもラクラク取り回せるようになっています。
▲吸込口のバンパーが壁を検知して自動的にパワーを上げる"スミワザ"
▲立ったまま吸込口を簡単に着脱して狭いすき間や棚のホコリを取る"スグトルブラシ"
実用面でちょっとうれしいのが、部屋の隅などを検知して必要な時だけ強力に吸い込むことで効率性&省電力を実現する “スミワザ” 機能(「自動モード」使用時)。面倒なノズルの取り替えなしで簡単にブラシ掃除が行える“スグトルブラシ”もかなり便利です。
メイン掃除機としても活躍するパワフルさは、気付いた時にちょっと掃除したい時も、家中しっかりキレイにしたい時も、いずれもストレスなく使えます。
スティックタイプ1本で済ませたい人、また階段などの掃除に煩わしさを感じている人には特におすすめ。発売は7月25日です。
(文/&GP編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
今売れている「スティッククリーナー」おすすめ3選&ランキング【2024年9月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年9月18日 20時18分
-
メンテナンスも自動化!「ルンバ」の新フラッグシップモデルがスゴすぎる…
&GP / 2024年9月8日 11時0分
-
東芝“TORNEO”の新型クリーナーは「すみまでブラシ」で壁際までキレイに!
&GP / 2024年8月31日 17時0分
-
壁際の吸引力2.5倍!シャークの新型クリーナーで部屋の“隅々”までキレイに
&GP / 2024年8月30日 19時0分
-
【創業50周年記念モデル】軽量1.3Kgのスティッククリーナー「ラクティブエア」発売
PR TIMES / 2024年8月27日 18時15分
ランキング
-
1東京都、018サポートで新たに134人への重複支給発覚 マイナ申請の照合設定に誤り
産経ニュース / 2024年9月20日 19時47分
-
2メルカリで「マイナス評価」が1つでもあったら売れなくなる? 購入を敬遠される可能性も……
オールアバウト / 2024年9月20日 20時40分
-
3ダウンタウン浜田雅功の“くちびる寿司”を食べてみた ユニークな見た目に笑ってしまう
オトナンサー / 2024年9月20日 23時10分
-
4「ぜんたーい、止まれ!」その入場行進なんのため? 元体育主任が語る、運動会で廃止すべきこと3つ
オールアバウト / 2024年9月20日 20時35分
-
5「SHOGUN」エミー賞受賞を喜ぶ人と抵抗ある人 日本人がアメリカで最多受賞した本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください