梅雨にもゲリラ豪雨にも!クルマのお役立ち雨対策グッズ18選

&GP / 2019年7月15日 11時0分

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梅雨にもゲリラ豪雨にも!クルマのお役立ち雨対策グッズ18選

梅雨やゲリラ豪雨などに備える “雨対策”は夏のカーライフでは避けられないコト。そんなときに役立つ便利アイテムをカーグッズプレス編集部が厳選し、実際に使ってレポート! 愛車と一緒に厳しい夏を乗り切ろう!!

■雨が降って汚れたらすぐ落とさないと雨ジミに

せっかく洗車をしても、雨が降ったあとにそのまま放置しておくと、ボディに残った水滴が乾いて雨ジミとなり、すぐに汚く見えてしまう。

軽い汚れなら「シートで拭くだけ」、「スプレーして拭くだけ」の水なし洗車グッズを使えば、短時間で元のキレイなボディが復活する。またコーティング剤を塗布しておけば、雨がボディに残りにくくなり、雨ジミが発生しにくなる。

フロントウインドウは、運転しているうちに雨や排気ガスなどの汚れが付着して油膜になる。特に雨の日の夜間は対向車のライトがギラギラ乱反射して視界が悪化する。洗車後に油膜取りで汚れを落として、ガラスコーティング剤を施工しておこう。

雨水がサーッと流れて視界が良好になり、安全運転にも貢献。サイドミラーやフロントウインドウの内側のくもり止めも忘れずに!

【ボディ】
「時間がない!」という時も10分で簡単に洗車ができる!

1. <水なし洗車>シートで拭くだけ!

ソフト99
「フクピカ ストロング」(実勢価格:940円前後)
「水アカ・雨ジミフクピカ8枚 2.0」(実勢価格:520円前後)

キズつきを防ぐ特殊シートで、軽い汚れなら拭くだけで簡単に落とせる。「ストロング」は約3カ月も撥水性能が続き、「水アカ・雨ジミ」は頑固な水アカや雨ジミを除去して美しいツヤが!

 

2. <水なし洗車>白い泡により洗車&ワックス掛け

3M
「3M ウォーターレス洗浄剤&ワックス 391」(実勢価格:1600円前後)

白い泡をスプレーして、その後ウエスで拭き取るだけで軽い汚れを落とし、同時にワックス掛けもできる。ウインドウ、タイヤ、ホイールなどにも施工が可能。

 

3. <コーティング>固体フッ素×シリコーンで水を弾きツヤも長持ち

ウイルソン
「艶Maxコート」(実勢価格:2550円前後/小型車用> 3200円前後/中・大型車用)

固体フッ素(水弾き素材)とシリコーン(ツヤ素材)を配合しており、ボディに強化被膜を形成。雨水は転がるように弾かれる。膜厚は同社製品の従来比2倍以上で、ツヤが長持ちする。

▲ビンの中の液体をスポンジに塗布してからボディを滑らせる

▲使い捨ての手袋も付いているので安心

 

4. <コーティング>ガラス系グロスポリマーでキラめくツヤに!

カーオール
「キラメキボディコート(2118)」(実勢価格:1800円前後)

洗車後にスプレーして、乾燥する前に付属のクロスで薄く塗り広げる。ガラス系グロスポリマーによりコーティングされ、水を弾きキラめくツヤを与えてくれる。洗車キズもしっかり埋まる。

 

5. <コーティング> 水滴がサーッと流れ光沢も与える

KURE
「ルックス レインコート」(実勢価格:2200円前後)

スプレーして拭き上げると、「流撥水」と名付けられるほどの撥水性を発揮する。同時にかなりの光沢感が得られる。汚れも弾き、長期間キレイなボディを保てるのも◎

▲一度施工すれば、雨が降ってもどん流れ落ち、ボディに水滴が残りにくい

▲水アカが付いてしまう心配がないのでメンテナンスも楽になる

 

【ウインドウ】
「油膜ギラギラ」は事故の元!除去&撥水剤で視界をクリアに!!

6. <油膜取り>水をつけて軽くこするだけ!

カーオール
「油膜とりパッド(2077)」(実勢価格:520円前後)

液をパッドに付けるような手間がいらないのですぐに施工でき、油膜や古いガラスコート剤をしっかり除去できる。施工後は水をかけると、ベターッとした親水状態に!

▲付属のパッドに水を含ませて、液が弾かなくなるまで軽くこする

▲表面に残った白い液を水で洗い流せば完了

 

7. <ガラス撥水>塗り込んで乾燥したら拭き上げ

ソフト99
「超ガラコ」(実勢価格:1900円前後)

「ガラコシリーズ」の中でもとくに耐久性に優れたガラスコーティング剤。ワイピングの摩擦や洗車時の洗剤にも耐える強力な被膜は、1回の使用で約1年間撥水効果が持続する。

▲施工後に水をかけてみると、何もしないでも勝手に下に落ちていく。見ていてとても気持ちいい!

 

8. <サイドミラー>水滴が馴染み見やすい!

カーメイト
「エクスクリア ミラー用超親水コート(C134)」(実勢価格:760円前後)

通常のサイドミラーは雨水が付着すると落ちていきにくいので視界が悪い。超親水コーティングすることで雨水が表面に馴染み、視界がクリアになる。効果持続は6カ月。

▲付属のスポンジに液を染み込ませ、サイドミラーを擦って最低1時間放置して硬化させる

 

9. <くもり止め>液ダレがしにくい

ソフト99
「窓フクピカジェル くもり止め」(実勢価格:740円前後)

フロントガラス内側やサイドガラスにスプレーしてクロスで拭き取ると、手アカやヤニ汚れを落とすと同時にくもり止め被膜を形成。効果は約3週間~1カ月持続する。

▲ジェルタイプなので液ダレがなく、拭き取りも簡単。くもったときにもサッと取り出して使えるのが◎

 

10. <くもり止め>クロスで拭くだけ

ソーアップ
「P-39 くもり止めクロス」(実勢価格:750円前後)

ギャザー状に織られた特殊構造のマイクロファイバーで、ガラス表面の水分や汚れをかき取ってくれる。拭く度に微細な汚れが取り除かれ、よりくもりにくいガラス面が作り出される。

■外は足回りもコーティング。車内は雨水の垂れを防ぐ

ボディやウインドウをキレイにしても、ホイールやタイヤといった足回りが汚いままだと全体が締まらない。ホイールに付着するブレーキダストや泥汚れは頑固で、リムの奥まで入り込んでいると洗車だけでは落ちにくい。専用のケミカルを使って、しっかり奥まで洗うようにしよう。

仕上げにコーティング剤を施しておけば、その後は汚れが付きにくくなる。タイヤワックスは、サイドが黒ツヤで光ることでボディ全体が引き締まるのでおすすめだ。

車内は、濡れた傘や服のまま車内に乗り込むことで水分がマットやシートに染み込み、そのまま放置しておくとカビや嫌なニオイの原因になってしまう。傘入れや防水シートカバーで雨水を侵入を未然に防ぎ、消臭フィルターを使ってニオイ対策を徹底しよう。

【タイヤホイール】
ボディだけでなく足回りの汚れも落として足元を引き締めよう!

11. <ホイールクリーナー>ウェットティッシュのように素早く拭ける

アーマオール
「ウルトラシャイン ホイール クリーニング ワイプス(A-48)」(実勢価格:1300円前後)

強力な洗浄剤が染み込んだ、使い捨てのクロスタイプ。水を使う必要がなく、ホイールの汚れに気がついたらすぐに掃除できる。1枚23.5×21.8cmのサイズで、16枚入り。

▼Before

▼After

▲ホイールのすき間にこびり付いていたブレーキダストや泥汚れも、ひと拭きするだけでキレイに落ちた

 

12. <ホイールコーティング>最長4週間汚れの付着を防ぐ

アーマオール
「アウトラストブレーキダストリペレント(A-39)」(実勢価格:1750円前後)

洗車をしてホイールをキレイにし、このスプレーをひと拭き。コーティングされて、その後のブレーキダストや砂ぼこりの付着を防いでくれる。効果は最長で約4週間持続。

 

13. <タイヤコーティング>汚れの付着を防ぎ黒ツヤコーティング!

カーオール
「キラメキ タイヤコーティング(2114)」(実勢価格:1400円前後)

タイヤの側面をコーティングして、雨や汚れのこびりつきを防止する。同時にシャープな輝きを放つ黒いツヤも現れる。塗り込みタイプなので液が飛び散らないのも◎

▲付属のスポンジに液を適量取り、タイヤ側面に均一に塗り伸ばす。夏期は10分、冬期は30分乾燥させれば完了だ

 

14. <タイヤワックス> 防汚+紫外線吸収が1カ月以上持続!

ウイルソンカーボン
「ブラックパンサー」(実勢価格:3200円前後)

カーボンブラック配合の液を下塗り+コーティング仕上げと2回の工程を経ることで、黒ツヤを長持ちさせる。汚れが浸透しないから、その後は水拭きだけでツヤが蘇る。

▲まずは付属のスポンジに液を適量取って、タイヤの側面を塗り込む

▲次にスプレー缶を噴射して仕上げる

▼Before

▼After

▲薄汚れた感じだったタイヤ側面だが、施工後は黒いツヤで光り輝いた!

 

【車内グッズ】
濡れモノを車内に持ち込むことで発生する弊害を未然に防ぐ!

15. <傘入れ>折り畳み傘入れもあり

セイワ
「カサケース プレミアム(WA40)」(実勢価格:2400円前後)

表面は本革調で高級感があり、中はウレタンスポンジによりシートのような触感。傘が3本まで収納できる。シートバックにしっかり装着でき、車内の雰囲気を壊さない。

▲外側には、折り畳み傘入れも備わっている。急いでいるときもサッと差し込んで使えるのでとても便利だ

▲入り口は大きく開くので、傘の出し入れがしやすい。閉じ口にはマグネットが付いているので、開閉もしやすい

 

16. <傘入れ>最大5本まで収納!

ナポレックス
「アンブレラケース(JK-66)」(実勢価格:950円前)

標準サイズの傘4本と折り畳み傘またはジュニア傘1本の、計5本も収納可能。生地は抗菌、防臭加工されており、下部は着脱が簡単な面ファスナー仕様なので水をすぐに捨てられる。

▲下部は透明なので水が溜まっているかどうかがすぐにわかる。面ファスナーを外せばすぐに水を捨てられる

 

17. <シートカバー>水も汚れも弾く

錦産業
「後席用 アクアポケット(収納ポケット付きシリーズWE-75)」(実勢価格:4600円前後)

後席用のシートカバー。防水生地のため、雨の日のレインコートや海で遊んだあとのウェットスーツのまま座っても、下のシートが濡れたり汚れたりすることはない。黒色で安っぽく見えないのも◎

▲シートの上から被せるだけなのでとても簡単

▲ふくらはぎが当たる部分に、5カ所のポケットが付いている。スマホやドリンクなどを入れておける

▲水が垂れても弾き、クロスで拭けば元どおり。服が濡れていても安心だ

 

18. <エアコンフィルター>ジメジメした嫌な空気をキレイに

カーメイト
「たばこ消臭エアコンフィルター(全9品番)」(実勢価格:3200円前後)

雨の日は、車内に嫌な臭いがこもりがち。消臭フレーム付きのエアコンフィルターに交換すれば、悪臭やタバコ臭のほか花粉やチリなども取り除いてくれる。

本記事の内容はCarGoodsPress89号76-79ページに掲載されています

 

(レポート/平岡祐輔 撮影/澤田和久)

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